fc2ブログ

    最大不幸社会と党内政局

    ← 応援クリック、ありがとうございます。

    菅直人私はかねてから、鳩山由紀夫が憲政史上最低の宰相だと思っていた。
    しかし、最近は自信がなくなってきた。
    菅直人も五十歩百歩。
    しかも、時とともに悪化の一途をたどり、スローガンの最少不幸社会どころか、彼の実現したいものが最大不幸社会なのだと思えてくる。

    震災のご祝儀とばかりに、優しい国民によってちょっとばかり支持率を上乗せしてもらったが、上昇した支持率を都合良く”石にかじりついても辞めない”姿勢の理由にしているのだろうか。
    この人の感覚は既に麻痺しているとしか思えない。

    そんな首相は、党内でも信頼を失っている。
    昨日、民主党の西岡参議院議長が爆弾会見を開いた。

    「菅内閣が今の状態で日本の国政を担当するということは許されないと思うんですね、将来にわたって」


    西岡議長はこう語った。
    民主党と聞くと、条件反射的に嫌悪感を持ち、民主党議員は全て嫌いだという方々が存在するようだが、私はこの政治家を、民主党内では信頼でき、良識のある方だと思っている。
    参院の議長という立場であるから、党内政局とも言い切れない。

    党内政局は、こっちのほうだ。

    首相批判が再燃=小沢氏「人災みたいなもの」-民主

     東日本大震災を機に沈静化していた菅直人首相への批判が、民主党内で再燃してきた。地震、津波、東京電力福島第1原発事故の対応の「不手際」に加え、自民党との「大連立」をめぐる動きにも首相への不満が広がっている。10日投開票の統一地方選前半戦の結果次第では、改めて退陣論が強まる可能性がある。
     「思った通り、悪い状況になっている。これは人災みたいなものだ」。小沢一郎元代表は6日夜、都内の私邸で若手議員約10人と懇談し、福島原発の放射能漏れ事故をめぐる政府と東電の対応を厳しく批判した。小沢氏は大連立の是非には言及しなかったものの、「菅首相では大連立はできない」と断言した。
     震災直後は首相批判を控えてきた小沢氏系議員だが、首相官邸が平常時の態勢に戻りつつある中、次第に動きを活発化させ始めている。衆院当選1回議員でつくる「北辰会」は7日、衆院議員会館で会合を開いた。約15人が出席し、「そろそろ(倒閣に)動きだすべきだ」との意見も出た。5日には中堅・若手議員の「一新会」の会合もあり、松木謙公前農林水産政務官は記者団に「(首相は)1秒でも早く辞めればいい」と持論を繰り返した。小沢氏系議員の間では、大連立への賛否は分かれているが、首相の「延命」反対では一致。「岡田克也幹事長に調整役をやらせても無理だ」(中堅議員)と突き放す声もある。福島原発事故に関しては「結果責任だ。こうなった以上、首相には辞めてもらわないといけない」(参院議員)と厳しい指摘が出ている。
     一方、首相周辺によると、「首相は怒鳴る回数が減ってきた。何をやっても批判されることが分かって、落ち着いてきている」という。民主党内では、「ぶら下がり」取材に応ぜずに官邸にこもる首相への不満も漏れ、ある参院議員は「こういうときこそリーダーシップを見せないといけないのに」と嘆いている。


    野党でさえ、これまで政局を控えてきた。
    「自民党が連立を拒否」などと騒ぎ立てる莫迦メディアが存在するが、自民党は災害対策と復興では協力を約束しており、むしろ政局化には慎重である。
    「自民党は非協力的だ」と国民に言われたくないためだ。
    むしろ、菅氏自身が連立をしかけ、政局を作ったと言えるのである。

    この民主党内の政局こそ、国民には不要な争いである。
    勿論、菅直人は明日にでも辞めるべきだと思うが、民主党内で争ったところで、国民のメリットは皆無である。
    刑事被告人に首相をやらせたい国民など、まさかいないだろう。

    鳩山由紀夫、菅直人、小沢一郎・・・。
    姿かたちは違えど、金太郎飴のごとく、どこを切っても有害極まりない。
    問責大臣を内閣に呼び戻す作法でもわかる通り、人材という駒も既に枯渇している。

    最大不幸社会はまっぴらごめんである。
    首相に「恥を知る」感覚がまだ失われていないのであれば、一秒でも早く官邸を去って欲しいものだ。

    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
    にほんブログ村 政治ブログへ
    バナーが表示されない場合はこちらから。
    人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

    2 Comments

    阪神優勝

    るうぴいと癌。

    私も、るうぴいが史上劣悪と思っており、最近は癌総理も五十歩百歩だと思っていた。が、しかし、「ぶら下がり」の廃止を検討したり、被災地ではランドセルを見つけ、「新しいんですか。ナントカ直人がくれたのかと思いました…」と喋ってみたり、洒落になってない。 何を考えているのか。るうぴいの場合はただのアホウだったが、この癌総理は、人の痛みなどとうてい分からないただの殺人鬼だ。

    そもそもこいつは、地震直後の東京電力の計画停電の実施を了承したと表明した3/13夜、首相官邸の会見場で目に涙をにじませて、「果たしてこの危機を日本人が乗り越えていくことができるかどうか。それがすべての日本人に問われていると思います。」と発表した。この会見を見て、私は激しい怒りを覚えた。何故「この危機は日本人は必ず乗り越えることが出来る。そのために私は全力を尽くす。」と言えないのか。何が日本は駄目かもしれない、だ。

    その後もこの癌細胞の増殖は続き 「原子力に詳しい」と自慢しておきながら、有識者に「臨界ってなんだ?」と尋ねたり、東電幹部を怒鳴りつけたり、最初に受け入れるべきアメリカの支援を断ったり、バカみたいにヘリコプターから散水させたり、その水が霧状に散らばってプールに入らないことを国民に印象づけたり、それから放水のプロではない機動隊や自衛隊などに放水させて、放水のプロである消防庁をを拒否したり。やっと、エース級の消防隊を派遣させたと思いきや無理に放水を続けさせ、放水車を壊したり。おまけに部下は「言うことをきかなければ処罰する!」 と恫喝させたり。 
     

    4/2午前には約160人が避難生活を送る岩手県陸前高田市の市立米崎小学校へ視察に訪れた際も、会場をきれいにしろとか、車を整理しろとか、もう何を考えてるのか分からない。また、赤いランドセルを見つけ、被災者にこう話した。「新しいんですか。ナントカ直人がくれたのかと思いました…」泥だらけのランドセルをなでながら涙を流す遺族に向かって、よくもそんな事が言えたものだ。


    「こころ」は見えないけれど

    「下心」は透けて見える

    「思い」は見えないけれど

    「思い上がり」は誰にも分かる

    るうぴいは、宇宙でもどこへでも飛んで行け!

    癌は東京ドームにて公開処刑が一番いい。

    • 2011/04/08 (Fri) 19:38
    • REPLY

    やす@管理人

    Re: るうぴいと癌。

    2名とも、日本国の恥というべきでしょうね。

    > 癌は東京ドームにて公開処刑が一番いい。

    東京ドームが嫌がるでしょう、いくらなんでも(爆)。

    • 2011/04/10 (Sun) 23:41
    • REPLY

    ※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
    ※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。