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    対話のテーブルにつく前提は、彼らが宿題を解決すること

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     昨日、仕事の息抜きでTwitterを眺めていたら、#公明党は恥を知れというハッシュタグがトレンド入りしていた。まさにこの政党に最適なハッシュタグだ。

     その公明党、じんわりと軌道修正を試みているようだ。代表の山口が、「国民の理解を得るのは難しい」などと慎重な姿勢を堅持していた防衛費の増額に関して、骨太の方針の閣議決定を受けて、「この地域における安全保障環境の変化もしっかりとらえていく必要がある」と、態度を、じんわりどころか「豹変」させた。党副代表の北側も、「反撃能力」の保有について、「全くダメだという認識ではない」、「専守防衛を堅持する日本でも、保有の可能性は否定されない」と言い出した。

     代表と副代表が時を同じくして、党の見解をひっくり返したのは、明らかに「示し合わせ」があったからだろう。このところの世論調査結果などで、防衛費増額に理解を示す国民が多数を形成するようになった状況を見て、党の見解を修正したのだ。だが、こういう日和見政党は、世論が少し動けばまた見解を変える。要するに、簡単に裏切るのだ。彼らが変えないのは、中共さまへの忠誠心だけなのだろう。まったく「#公明党は恥を知れ」だ。

     そんな「中共さまの犬」状態なのが公明党なら、やっぱり南朝鮮との関係を元に戻そうとする議員も多い。自民党の二階は、自派閥の会合で、夏の参院選後に有志議員を募って訪韓する考えを示したそうだ。「隣近所の国とうまく付き合えないで、世界の隅々に影響力を及ぼすことはできない」というのが主張だそうだが、そんなものは南鮮に対して言ってもらいたい。いまの日韓関係を、戦後最悪と言われるまで破壊しつくしたのは、南朝鮮であって、日本ではない。岸田氏による「対韓戦略的放置」の停止は、こういう二階のような議員の動きにもつながっている。タガが外れたのだ。

     日韓関係修復の方向性は、尹錫悦にもあるようだ。

    歴史問題「円満に解決」 韓国大統領が楽観姿勢 (共同)

     韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は9日、日韓関係を巡り、将来的な協力強化に期待を示した上で「歴史問題は円満に解決されると予想している」と述べ、楽観的な姿勢を示した。記者団の質問に答えた。

     記者団は日韓首脳会談が開かれる場合、元慰安婦問題が扱われるとみられるとし、どんな解決策を準備しているかを質問した。尹氏は具体策には踏み込まなかった。

     今月下旬にスペインで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の際に、尹氏と岸田文雄首相の会談が実現するかどうかに注目が集まっている。尹氏は出席するかどうかについて「準備はしている」としたが、固まっていないと述べた。(共同)

    尹錫悦


     言っておくが、日韓のあいだの歴史問題が円満に解決されることなど「不可能」だ。南鮮にとって歴史問題とは、永遠に日本を戦犯国という位置に置き、たかりの対象とし、謝罪を要求し続けるためのツールなのだ。だから「完全かつ不可逆的に解決」したはずの日韓慰安婦合意も、簡単に反故にされた。

     日韓が対話のテーブルにつくまでには、南鮮が抱える宿題を、南鮮自身が解決することが前提だ。天皇謝罪要求からはじまり、仏像すら返ってこず、ウイーン条約違反のビッチ像もそのまま。1965年の条約すらほぼ無効化され、高給取りの出稼ぎ労働者が「強制労働させられた徴用工」と姿を変える。ことごとく事実を捻じ曲げている現状は、彼ら自身の努力で是正されなければならない。火気管制レーダー照射や観艦式の旭日旗拒否など、彼らの宿題は山積みだ。その宿題を有耶無耶にしたまま対話に移行するなどということは、いち国民として絶対に受け入れることができない。

     岸田氏の「対韓戦略的放置解除」は、南鮮の勘違いを招くことにしかならない。中途半端な対韓宥和政策は、岸田政権を見限りつつある保守層の離脱を加速させるだけだ。



     昨日のエントリーのコメント欄で、参院選に向けてのアドバイスをいただき、ありがとうございました。まだ少し時間が残されているので、よくよく考えます。


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    5 Comments

    ツクノ

    ⚪韓国の前政権では、竹島問題でロシアの北方四島や中国の尖閣諸島と連動して、反日共闘するような動きもあったようです。日本政府は外交を通じて竹島領土の返還請求をするか、国際司法裁判所への提訴を手続きするなど、具体的な解決策を進めないうちは、経済や安保体制の協力も進めるべきではないと思います。

    ⚪本記事にあるように、隣国とは諸問題、多々あります。主権国家としては、領土問題の解決こそ、先鞭をつけるべきことだと思います。

    ⚪沖縄の方々を思えば、沖縄県尖閣諸島の状況は棚上げではなく解決しなくてはならない。米軍基地問題は、中国の軍事縮小なくして、基地の縮小もないのだから、対中関係のパワーバランスを国際会議で話し合うことは、急務だと思います。

    ⚪北方四島の住民のことを思えば、ロシアにも四島返還を請求しなければならない。個人的には、領土面積の等分をイメージするなら、国後島までの三島で領土問題の解決とするのが、外交の落とし所ではないかと思います。その場合でも、将来、樺太や択捉島などの千島列島は、割譲の可能性の余地を残した内容にすべきだと思います。

    ⚪竹島問題の解決でもそうですが、問題の本質にあるのは、国際法の遵守が守られているかどうか、つまり独立国家の領土の主権は、外国に尊重されていて、国民の暮らしは守れているかどうかだと思います。

    ⚪日本の領土問題は、今のウクライナ東部紛争問題と同じことで、そこに力による現状変更があるという事実を、政府はまず認知しなければなりません。力による現状変更は許さないという遺憾の気持ちを表明するだけでは十分とはいえない。岸田政権は、対核兵器戦略もそうですが、思考停止している重要政策が多々ある。まず現実を認知し、日本国民に向けて、情報公開しなければならないだろう。力による現状変更がどのように実行されているのか、それを防ぐにはどのようにすべきか、問題意識を共有して、みんなで考えるのが筋だと思います。

    ⚪日本政府は、二国間の外交で解決していない領土問題は、国際司法裁判所へ提訴するといった行動を、日本国民に示す必要があると思います。経済協力や安保体制強化は、領土問題が解決してからだと思います。遠回りになるのかもしれないが、相手国の都合で振り出しに戻されるよりは、前に進むと思います。

    国際派

    韓国との距離感

    今日からシンガポールでアジア安全保障会議が開かれ、岸田首相が基調講演をするそうだ。米国からオースチン国防長官も出席する。IPEFを核としたアジアの経済安全保障がゆっくりとスタートしている。米国の世界戦略からみれば、ロシアに対する国際的なブロックを、もっと幅広い中露に対する連合へと発展させていこうという趣旨であろう。IPEFには中国を除く全てのアジア主要国がはいっている。ここで韓国をどう位置付けるのかは非常に微妙な判断になる。ウクライナはロシアと西欧の間にあるからこそ地政学的に苦労している。韓国も同じで、中露と西欧自由主義連合の間にあるから、常に緊張が消えることはない。長期的に見て、楽観的になれる要素はない。忘れてはならないのは、韓国は日本の隣国である以上に北の隣国であり、中国の隣国であり、ロシアの隣国であることだ。仲良くすることはないし、仲良くしてはならない。それこそ火中の栗を拾うことにならないよう、距離感を忘れないことが大事である。

    • 2022/06/10 (Fri) 09:42
    • REPLY

    今國 護

    「関係改善」と言いながら
    勝手に竹島で海洋調査するような輩の国ですからね。
    奴らの「関係性」には「イーブン」「50;50」はありません。
    ただの「上下関係」しかないのですから
    自分らの意見を丸呑みさせ、支配下に置きたいだけです。

    レッドバロン

    「韓国に愛はないニカ?」という感嘆詞?をよく聞きますが、残念ながら日本国民にとってコレほど愛を感じない相手はいないのです。良い印象と言えば、冬ソナブームの絶頂期に来日した主題歌を歌う歌手がNHKホールに登場する前に異常に緊張していたことぐらいか。聞けば南鮮には本格的なコンサートホールと呼べる場所は一つもないそうで、ひと時代前に日本人がカーネギーホールに登場する前の緊張感のようなものを味わっているのかも、とその初々しさには好感を抱きました。しかし、それっきり、それっきりですか。後は日本への妬み嫉み僻みのオンパレード.   

    ビッチ像のモデルも米軍車両に轢かれた女の子だとか。米軍がいなければとうに北に併呑されていた身でありながら、助けてくれた恩人への恨みは絶やさない。こんな特殊心理のクニと向い合う術はアありませんぜ。

    • 2022/06/10 (Fri) 20:57
    • REPLY

    とらこ

    「隣近所の国とうまく付き合えないで世界の隅々に影響力を及ぼすことはできない」と二階の言葉。
    世界の隅々まで影響力を及ぼすことがなぜ日本に必要なのか?

    本来の日本の在るべき国家としてのつよく美しい姿を日本自身が追及して行けば、何処の国が影響されようとされまいと構わないだろうに、と私は思います。

    所詮国家は隣国とは問題が多いもの。
    世界中で「国家がうまく付き合う」事の本音は、互いに食われない様に二重三重に用心し警戒し続けることでしか安定は望めないものと構えるしかないと考えます。

    上部の笑顔と揉み手だけを真っ正直に好意的にみていると、相手の際限のない下心を育てているだけの嗤われ者国家になるのは過去の日韓関係で十分に国民は学びました。学べない議員の所為で。

    • 2022/06/12 (Sun) 02:29
    • REPLY

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