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    「敵基地攻撃能力は昭和の概念」が表す河野太郎の“クズ”っぷり

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     緊急事態宣言に加えて折からの台風もあって、昨日は一日中、家を一歩も出ずに過ごしたが、自民党総裁選にかかわるメディアの異常さを改めて認識したのが、日本記者クラブ主催の総裁選討論会だ。実際に時間配分を計ったわけではないが、記者の指名質問が河野太郎を中心に回っており、高市氏は満足な発言の機会を得られなかった。この偏りは、メディア上層部から「高市には喋らせるな」というような指令が出ていたのではないか、もしくはメディア同士が、「質問では河野を多く指名しよう。その次は岸田で」などと裏で握っていたのではないか、という疑念を生じさせてもおかしくない異常さだった。ちなみに代表質問を行ったのは、橋本五郎(読売)、坪井ゆづる(朝日)、佐藤千矢子(毎日)、小竹洋之(日経)の4名だったことを記憶しておきたい。

     河野に質問が集中することには良い面と悪い面がある。悪い面は、視聴者に対して河野太郎という候補の刷り込みが行われることだ。逆に良い面があるとすれば、簡単にボロを出すこと。彼は、そのボロを出すまいと、質問に対しては極めてシンプルな回答を述べようとしているように映る。持論を披瀝する場面での雄弁さとは対照的だ。ただし、そんな河野でも、意図してケンカを売るような場面がある。

    河野氏「敵基地攻撃能力は昭和の概念」(産経)

    自民党総裁選に出馬した河野太郎ワクチン担当相は17日午前の記者会見で、弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する敵基地攻撃能力の保有に関し「おそらく昭和の時代の概念だ」と述べた。

    その上で、敵基地の無力化のために電磁パルスを活用することに言及した高市早苗前総務相を念頭に「電磁パルスを使うにしろ何しろ、今、議論すべきなのは日米同盟でいかに抑止力を高めていくかだ」と強調した。(以下略)


     河野太郎は防衛相当時の昨年6月、イージスアショア配備計画の停止を突然発表した。直前に安倍総理と菅官房長官(いずれも当時)には説明したが、説明というより結果報告としての意味合いが強いものだったという。特に安全保障政策では、ひとつの政策を見合わせる場合、次の手(代案)を準備しているものだ。ところがこの停止には代替え案もなかったという。

     河野をかばうためという意味もあったのだろう。安倍前総理はイージスアショア計画の停止を受けて「敵基地攻撃能力」の保有の検討を表明した。この「敵基地攻撃能力」は安倍前総理の持論であり、小泉内閣の官房副長官だった2003年から検討すべきだと主張してきたものだ。つまり、河野は自分の尻を拭ってくれた安倍前総理に対し、「あなたの考え方、概念は古い」と返しているのである。総裁候補として以前に、人としてクズと称するに相応しい。少なくとも私は、こういう人物を心から軽蔑する。

    河野太郎


     「今、議論すべきなのは日米同盟でいかに抑止力を高めていくかだ」という主張にも中身がない。「改革を前に進める」と理想論を述べながら、安全保障政策上は戦後の「対米依存」に逆戻りだ。しかも、「日米同盟でいかに抑止力を高める」というのは単なる概念であって、河野は具体的政策を何も提示していないのだ。

     恐らく日経の記者だろうが、昨日の記者クラブでの討論会で、南鮮をホワイト国から外した政府の方針が「むしろ日本の企業を困らせるだけの結果になっている」という誘導質問があった。これに乗るバカはいないと思ったが、河野は「日韓双方の努力が必要」と回答している。南鮮勢力はこの回答に歓喜し、河野推しを一層加速させるだろう。

     こういう人物を日本の総理大臣にしたら、2009年当時の民主党以上にのっぴきならないことになる。その危機感を、広く共有したい。


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    15 Comments

    (名前空欄)

    『「敵基地攻撃能力は昭和の概念」が表す河野太郎の“クズ”っぷり』に対する意見
    https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4316.html

    >この「敵基地攻撃能力」は安倍前総理の持論であり、小泉内閣の官房副長官だった2003年から検討すべきだと主張してきたものだ。


    ポチ安倍は知能が低く、現実を全く理解していないわけよ。
    いいですか。世界最強の軍事力を有するアメリカはゲリラテロを抑止することができなかったではないか。
    こんなことは世界中の人が知っていますよ。
    いいですか。世界最強の軍事力を有するアメリカはタリバンに降伏したではないか。
    つい最近の出来事ですよ。
    なーにが抑止力だよ。笑わせんじゃないよ。

    • 2021/09/19 (Sun) 07:31
    • REPLY
    やす

    やす@管理人

    ↑↑↑ 標本

    某知性派さんからのコメントです。
    久しぶりに標本として残しておきます。
    何方も絡みたくないでしょうが…ww

    • 2021/09/19 (Sun) 07:39
    • REPLY

    Alinamin2011

    出ましたねー。知性派さん。

    「世界最強の軍事力を有するアメリカはゲリラテロを抑止することができなかった」「なにが抑止力だ」
    というところからは
    「もはや防衛をアメリカに依存できる時代ではない」ことと軌を一にしているように見えますね。

    しかし同時に「安倍は現実を全く理解していない」としている。

    うーん。

    「知性派」の方がのたまわれる論理は、私のような凡人には、脳が痒くなってくる感じですねー。

    ユーカリ

    知性を疑う

    「敵基地攻撃能力」の概念に昭和も令和も糸瓜もない。
    概念とは事物の本質をとらえる思考の形式である。

    爆撃機や弾道ミサイルそして空爆後に海兵隊などによる上陸部隊での敵基地破壊であり、有事での常套手段ではないか。

    自衛隊は憲法9条の制約で「専守防衛」に特化した装備の為、
    敵国が出撃拠点とする軍港や航空基地を叩くことができない。

    それを曖昧な答弁でごまかすさまは中共の走狗のようだ。
    憲法9条の改正にも反対のようである。

    • 2021/09/19 (Sun) 10:31
    • REPLY

    なつこ

    誰が国を護るのか

    河野太郎は、日本を護らないことはわかりました。
    自ら、総理総裁にしてはならないことを次々と
    国民の胸に刻み付けているような言動ですね。

    発言の度に、化けの皮がはがれる河野太郎を推すのが、
    日本のオールドメディアや中韓の敵対国なのですから
    わかり易いものです。

    この朝日や毎日、日経の記者たちは果たして、
    どこの国の人間なのでしょうか。
    日本記者クラブなど名乗るに能わず、
    反日記者クラブならば、納得するものです。

    こうしたとんでもない人間を遣わすこれらの所属する新聞社は、
    不公平、不公正が売りの、まさに売国新聞と
    呼ぶにふさわしい腐れメディア反日軍となり果てました。
    (「とっくに」が正しいところでしょう)

    たしか、ジャーナリスト山口敬之氏が仰っていたような。
    只今の情報戦に於いて、メディアVS日本人の民度だと。
    アメリカ大統領選でトランプを消し去り、
    バイデンを当選させるために大メディアが結束して
    何を行ったかに類似するものが、日本にも行われていると。

    まさにアメリカの情報戦の相似形が、日本で展開されているのですね。
    邪な底意を持つオールドメディアの情報操作に対して、
    情報の真贋を正しく見極めることのできる日本人であることが、
    試されていることになります。

    それにしても、論外の野田聖子は別として、
    河野太郎は、酷いものですね。

    *~*~*~*~*
    日曜報道における河野氏と高市氏の発言に対して
    門田隆将氏のツイートです。

     河野太郎
    「勇ましい掛け声をかければいいというものではない。
     敵基地なんとか能力みたいなものはかえって
     不安定化させる要因。
     やれやれと言う人を喜ばせるだけの議論」

     高市早苗
    「勇ましいや、やれやれという話ではない。
     日本国民の命と領土を守る為に当然必要な事」

    [色:0000FF]ミサイル防衛に河野太郎氏が“勇ましい掛け声がいいのではない。敵基地ナントカ能力みたいなものは却って不安定化要因。
    やれやれと言う人を喜ばせるだけ”と中国の利益代弁。
    “勇ましい、やれやれという話ではない。
    国民の命と領土を守る為に当然必要”と高市早苗氏。
    中国の属国化前提なら河野氏が正しい。[ /色]

    こうした政治家が、中国の恫喝を恐れ、
    日本の防衛をじりじりと後退させ、
    にっちもさっちも行かなくしてきた元凶だと
    思うと憤りしかありません。

    ウイグル、チベット、南モンゴルを見よと
    言いたいものです。
    弱いところを突いてくるのが世界の歴史が
    証明しています。

    中共だけではない、日本をカモにする獰猛な勢力に、
    戦略的に賢く日本を護ることが出来得る政治家の
    トップを待望するものです。

    • 2021/09/19 (Sun) 10:45
    • REPLY

    今國 護

    米国自身が
    「自国を守る気がない国を守る必要はない」と
    公言してるのですからね。
    米国も財政とか厳しいのに、
    わざわざ他国のために命まで捧げてくれるとか
    お調子者にもほどがあります。
    米国を金で雇う「洋平」、もとい「傭兵」とでも思ってるのか。

    なつこ

    訂正します

    [色:0000FF]ミサイル防衛に河野太郎氏が“勇ましい掛け声がいいのではない。敵基地ナントカ能力みたいなものは却って不安定化要因。
    やれやれと言う人を喜ばせるだけ”と中国の利益代弁。
    “勇ましい、やれやれという話ではない。
    国民の命と領土を守る為に当然必要”と高市早苗氏。
    中国の属国化前提なら河野氏が正しい。
    [ /色]

    上記のように門田隆将氏のツイートの箇所を
    青色に変換したかったのですが、どうした加減か、
    [ /色]とフォントタグにスペースを入れてしまっています。

    恥ずかしついでに、どうでもよい挿入をします。

    「弱いところを突いてくるのが"世界の常識だと"
     歴史が証明しています」

    と書き足します。

    • 2021/09/19 (Sun) 11:27
    • REPLY

    ツクノ

    ○昭和の人々は、大変なご苦労をされたと思う。河野さんは、戦後生まれの世代だが、「昭和」を時代遅れだとか古臭いといった比喩で用いたのは、あきらかに失言ではないだろうか。

    ○明治、大正を、国際社会への飛躍の時代だとすれば、昭和は翼の折れた時代だった。平成、令和と続き、いまだ飛べずにいるのが、今の日本ではないだろうか。

    ○終戦後の昭和は、言いたいことも言えない時代だった。細田さんも麻生さんも二階さんも亡くなられた竹下さんも、派閥のトップの政治家たちは、マスコミでは権力の華やかさばかりもてはやされるが、裏では戦後の政治家として苦労をされてきた政治家たちだと思う。

    ○総裁選も権力闘争のひとつではあるが、若手の政治家たちは、昭和の政治家たちには、もっと敬意を払うべきではないだろうか。私の推す岸田さんは、野球の例え話を多くするのだが、メジャーリーグで大谷翔平さんの評価が高いのも、ベーブ・ルースさんという偉大な選手が、過去にいたからこそだと思う。

    なつこ

    更に訂正箇所がありました

    こうした河野太郎のような政治家が、
    中国の恫喝を恐れ、日本の防衛をじりじりと後退させ、
    にっちもさっちも行かなくしてきた元凶だと
    思うと憤りしかありません。

    こうしたと続けては、
    上述の門田氏のツイートにある高市早苗氏の言説も
    含まってしまいますで、
    厳密な意味で訂正したくなりました。

    [色:0000FF]にも色を付けているのも
    間違いです!。

    どうでもよい投稿を重ねて、すみません。

    • 2021/09/19 (Sun) 11:56
    • REPLY

    NP

    総裁選、人材枯渇の自民党に呆れる

    基本中の基本から考えてみると、国とは何か?
    その国がある以上、それをまとめ上げる集権というものは必要でしょう。
    それは時代によりその為政者が為政者たちの為に国を支配していた時代であるとか、為政者と市民との契約的関係で成り立っていた時代やら様々あるでしょうが、近年はその為政者は国民の代表として『国民の生命と財産を守る』というものを基本として国民から選ばれた政治家の集合である政治組織が政治を行うと単純に言えばそういう事ではないかと思います。

    単純化してですが、繰り返しで言えば政治を行う政権とは『国民の生命と財産を守る』組織であるというものでしょう。

    その観点から今般の自民党総裁選(即ち日本国総理大臣選)に名乗りを上げている人物、個々の主張を吟味するという事に成ります。

    先ずは野田聖子候補、この人物の発言を聞いているとまるでそこいらの町長レベル、まあ良い所一県議会議員の発言にしか思えません。
    勿論、少子化対策、女性の権利、弱者保護など決して悪くはなく必要な政策ではありますが、こと国会議員、それも総理大臣を目指す者としての主張であればまったく器ではありません。

    まして、本人は未だに安倍首相「森友学園問題」の調査なりを主張されている様ですが、少しこの候補のプロフィールを見れば実に裏社会臭がこびり付いている様にもお見受けします。
    先ずはその様な破廉恥さを自省して貰いたいのですが、それが出来ないからこその総裁選出馬名乗り上げなのでしょう。

    そんな野田聖子を一番に応援している三原じゅん子など野田同様立憲民主党への移籍でもした方が良いでしょう。

    次に河野太郎ですが、前々からあの売国奴河野太郎の批判一つ出来ないと言っていた通り思想的にどうも河野DNAの様です。

    https://www.taro.org/2012/11/2012831.php

    https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20210911-00257713
    https://japan-indepth.jp/?p=39257

    その様な人物が日本国人の生命と財産を守るという観点から何をしたか、言ったかですが。

    https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020082300001.html
    https://mainichi.jp/articles/20200613/k00/00m/010/220000c
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a506f077281a1b935169e44c106079456e4d944

    そこで河野太郎の不思議な発言「敵基地攻撃能力は昭和の概念」ですが。
    まさか大東亜戦争時の事をでも言っているのではないかと思えまが。

    そうであれば「ハワイ真珠湾攻撃の必要性と失敗、また中国大陸での戦域拡大の必然性と失敗」などという時間軸のズレた長距離誘導ミサイルなどの現在兵器の中った時代と正に現在の北朝鮮の日本を射程とした大量破壊兵器開発、既に日本を壊滅出来る核ミサイルで日本を射程にしている中国などへの現在的対処に対して「過去の概念」などと余りにも無責任で無知は発言は首相候補として失格です。

    超音速、不規則軌道のミサイル攻撃に対してその対処を「外交で」とか「古い概念」だとか言っている者が日本の首相に成る事こそ最大日本のリスクです。


    他、岸田候補、高市候補については割愛します。

    • 2021/09/19 (Sun) 13:58
    • REPLY

    NP

    訂正

    書いたものを基本読み返さないでアップするものですから、
    細かい間違いはちょくちょくありますが、ここで大きな間違いなので訂正いたします。
    「太郎」⇒「洋平」。

    次に河野太郎ですが、前々からあの売国奴河野「太郎」の批判一つ出来ないと言っていた通り思想的にどうも河野DNAの様です。

    • 2021/09/19 (Sun) 14:06
    • REPLY

    春と秋

    記者質問ですが

    読売の橋本五郎さんは、4人の各候補にそれぞれ質問されておられました。
    他が酷いものでしたから、却ってその公平さが際立っておりました。

    ユーカリ

    その昔、栃木県那須高原の国有地払い下げで不正があったらしく
    それを嗅ぎまわっていた記者が変死した事件があった。
    反社が関係したと言う噂である。
    今でも那須には広大な牧場がある。

    これは祖父(一郎)の時代で、父(洋平)は売国奴。
    ろくでもない一家である。

    • 2021/09/19 (Sun) 16:38
    • REPLY

    とらこ

    代案も示さずに迎撃能力のイージス・アショアを突然放棄し、今度は敵基地攻撃能力機種の議論さえ「時代遅れ」であるかのように排除する河野太郎が、「今大事なのは日米同盟での抑止力の話し合い」ですと?

    日本から軍事力で守る具体的措置を排除して、自主的に自分の国を守らないも同然の国を、一体何処の外国が「同盟だから」と軍隊を出してくれると言うのか?

    いくらその場その時の自己都合で発言コロコロ変えるタチの人間でも、少なくとも一国の与党総裁を目指す立場にある者にはあり得ない「構想」であり「言葉」だと断じます。

    特に三方をあぶない国に囲まれている日本の現状は、考えるまでもなく、国防感度の鈍い与党総裁であっては、国家国民の安全を任せることは絶対に出来ません。

    自民党有権者の方々は、私たちの日本をドコゾの国に譲りかねない胡乱な者を決して選ばないで下さい。



    • 2021/09/20 (Mon) 00:43
    • REPLY

    敷島やまと

    早くも現した野田氏の馬脚

    四者の答弁を聞いていて感じたこと。
    河野氏:能弁だが空疎。危ういものを感じる。
    岸田氏:訥弁だが用意周到。安心して聞ける。
    高市氏:最も理路整然。度量を見直す人も多いのでは?
    野田氏:中身がない。出たとこ勝負でしゃべっている。

    この中で一番目立つのは野田氏。
    総裁選に出るという人生の目標が達成され満足なのか。
    しゃべればしゃべるほど底の浅さを露呈。
    見識のなさが際立つばかりでとても聞いていられない。
    これが総裁候補とは・・。推薦人の眼は節穴か?
    高市氏の後だとなおさらおバカぶりが晒されて気の毒。

    でも唯一まともな政策がある。
    小選挙区落選者の比例区復活禁止は傾聴に値する。
    でも、自らの小選挙区当選は盤石と言えるの?
    元暴力団員の夫。
    足は洗ったそうだけど、足を引っ張らないかな?






    • 2021/09/20 (Mon) 10:00
    • REPLY

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