FC2ブログ

    わざわざ悪夢の民主党政権の記憶を蘇らせる“立民党支援”の元朝日記者を嗤う

    ← 応援クリック、ありがとうございます。

     自民党総裁選に話題が集中する中、特定野党の連中は埋没することを恐れ、発信力を高めようとしているようだ。ただ、そんな彼らも、身内ですら何かと噛み合わない。野党第一党の幹事長である陳さんは、7日の記者会見で政権交代に関する質問を受け、「政権交代とは僕は一言も言ってませんけど?政権を担わせていただければと」などと言っている。「政権交代」と「政権を担う」の違いはなんなのか、意味が全く不明だ。

     代表の枝野は「政権交代」というフレーズを繰り返し使用している。そもそも枝野自身が多用している「枝野内閣」というのは次期政権の構想だろうが、それが全くはっきりしない。枝野は8月31日の会見で、ネクストキャビネットのメンバーを発表するつもりがあるかを問われ、「選挙後どれぐらい、つまり300議席の与党になるのか、過半数ぎりぎり、あるいは過半数を割る相対第1党での政権になるのか、いろいろな状況を見据えないと実は責任あること言えない」などと逃げている。だが、政権交代を訴える以上、次期政権の構想を明らかにするのが筋だろう。

     こういう状況に業を煮やした元朝日新聞のインチキジャーナリストの鮫島浩が、「影の内閣を」打ち上げろと吠えている。


    野党埋没を防ぐアイデアはいくらでもある〜自民党総裁選に集中するマスコミ報道を批判するだけでなく野党がなすべきこと(SAMEJIMA TIMES

    そもそも衆院選にむけて「野党が政権を取ったらこのような顔ぶれの内角をつくります」ということを示す「影の内閣」をなぜつくらないのだろう。

    例えば、自民党総裁選の投開票日にぶつけて「9・29 野党の”影の内閣”発表!」と大々的に告知し、「共産党の田村智子参院議員が入閣へ」「小沢一郎氏に副総理格で入閣を打診」「“なぜ君は総理になれないのか”の小川淳也氏を官房長官に」「民間から前川喜平氏を文部科学相に」「保坂展人世田谷区長をコロナ担当大臣に」「コロナ専門家会議座長に児玉龍彦東大名誉教授」……といったニュースをどんどん打ち上げてはどうか。自民党のメディアジャックを批判するだけではなく、逆にニュースを自ら作り出してメディアに乗り込んでいく広報戦略も政権交代の機運を高めるには不可欠だ。(抜粋)


     妄想癖もここまでくると危険水域だ。話題を作れるならネタはなんでもいいというのは、朝日新聞のようなメディアにとっての「政権批判ならネタはなんでもOK」という発想の延長線上にあるものだろうが、政党が求めるべきものは、単なる話題への反応ではなく、話題になっている中身についての反応であるはずだ。自民党総裁選下での埋没感は、彼らが政権交代の可能性を有権者に意識させるだけの屋台骨をつくってこなかった故のツケなのだ。

     小沢一郎という名前を出しただけで、有権者は拒否反応を示すだろう。前川助平の文科大臣など、炎上商法以外のなにものでもない。これは、鮫島という立民サポーターの妄想に過ぎないが、こんなことを言わせる立民党ら野党の体たらくこそ、問題の本質ではないか。

     それにしても鮫島さんよ、悪夢の民主党政権を思い起こさせるような立民党応援など、逆に足を引っ張るだけではないのかな?


    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
    にほんブログ村 政治ブログへ
    バナーが表示されない場合はこちらから。
    人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

    3 Comments

    (名前空欄)

    『わざわざ悪夢の民主党政権の記憶を蘇らせる“立民党支援”の元朝日記者を嗤う』に対する意見
    https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4309.html

    >自民党総裁選下での埋没感は、彼らが政権交代の可能性を有権者に意識させるだけの屋台骨をつくってこなかった故のツケなのだ。


    つまり、キミは政治家が政治の主体者で、有権者は客体者であると言っているわけだ。
    でもね、民主制とは主体者と客体者が同一の政体なのだから、政治家はリーダーではないんだよ。
    政治家は単なる代表者でしかなく、有権者のリーダーではないわけよ。
    だから、国民は主権者としての自覚と知識が必要なんだよ。

    • 2021/09/12 (Sun) 10:57
    • REPLY

    Alinamin2011

    ご紹介いただいたSAMEJIMA TIMESなるHPからこの鮫島なる人物の経歴などをたどってみましたら、吉田調書報道のデスクだったそうで。
    朝日に見限られたことを逆恨みしていることを滔々と述べているようです。
    憎しみに支配された人間が、生きながらにして餓鬼道に堕ちていく様子を体現しているものと見て取れます。
    氏が選んだ面々を見れば、実によくわかる。
    氏を救う必要などないと思いますが、こういった歪んだ人間をこれ以上生まぬことを考えねばならないと思いました。

    とらこ

    鮫島構想の組閣、スゴイ人選ですねえ
    と言っても、立件共産党自体に期待を寄せられる人の神経が分からん。

    日本国丸ごと心中内閣には事欠かない政党内閣と心得ます。


    有権者が投票を以て代議士を選ぶ選挙制度の日本ですから、有権者が客体だとは誰も考えないでしょうにね。
    政治家は、一応政治の「専門家」と認識して有権者が主体的に期待を込めて選んでいるのですからこそ、議員は「代議士」と言われる所以でしょう。

    • 2021/09/13 (Mon) 00:49
    • REPLY

    ※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
    ※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。