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    メディアが垂れ流す自衛隊ヘイト ~ 共同通信は記事を削除し、関係者に謝罪せよ

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     産経新聞の1月24日付記事「日曜に書く 論説委員・川瀬弘至 自衛隊ヘイトを乗り越えて」は必読だ。成人の日を迎える若き自衛隊員の取材を通し、沖縄における自衛隊の苦難の歴史を綴っている。内容には驚きを禁じ得ない。

     自治体の労組などが駐屯地前でデ「人殺し部隊は本土に帰れ」「軍靴で沖縄を汚すな」と罵声を浴びせ、隊員の住民登録を拒否し、電報を受け付けず、体育大会への選手参加を認めないなど、自衛隊員の人権を踏みにじってきたという。若き自衛隊員は成人式への出席も拒否された。那覇市は昭和50年、「会場が混乱する恐れがある」という言い訳で自衛隊に出席辞退を要請し、52年には当時の革新系市長が「自衛隊は招かれざる客」と発言し、正式に出席を拒否したという。那覇市は54年に、人権侵害との批判を受け、隊員も成人式に招待するようになったが、今度は自治労、市職労、革マル派などが会場入り口に陣取り、隊員と分かれば罵声を浴びせて追い返すというやり方だ。労組員らに囲まれた隊員が「一生に一度のことだ。一人の人間として参加したい」と訴えても、門前払いされたという。

     こういった極左による自衛隊ヘイトの歴史には虫唾が走る。2016年、大阪府警の機動隊員が妨害行為を繰り返す活動家相手に「土人」発言をして話題になった。発言の隊員は懲戒処分を受けたが、発言は一過性のことであって、自衛隊が浴び続けてきたヘイトとは比較にならない。朝日や沖縄2紙は決して自衛隊に対するヘイトを告発しない。彼らが持つ人権意識は、自衛隊には適用されないのだ。

     そんな折、共同が配信した記事がちょっとした話題になっている。まず記事は下記のようなものだ。

    自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導(共同)

     陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。自衛隊で隊内からの秘密漏えいを監視する情報保全隊も事実を把握し、調査している。

     自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初。防衛省内には自衛隊法に触れるとの指摘がある。OBは作家の故三島由紀夫の考え方に同調するなど保守的主張を繰り返している。


     ところがこの記事に対し、当事者が真っ向から反論している。「国際共生創成協会 熊野飛鳥むすびの里」のサイトで「共同通信社から配信された記事について」というタイトルの文章が掲載されている。「むすびの里」側は共同の悪意ある記事に対し、この合宿は自衛官の任務遂行能力向上のための自己啓発に資することを目的としていること、参加した自衛官は休暇を取っての参加であり、自衛隊法に抵触する要素は全くないことなどを端的に説明し、休暇を使ってまで自衛官としての自己啓発に努める隊員に敬意を表している。

     「むすびの里」によれば、この記事を書いたのは共同の石井暁(いしい ぎょう)。防衛省担当記者で編集委員だ。風景の写真を撮ると、土地の所有者に嘘をついてむすびの里内の盗撮行為に及び、クレームをつければ「取材妨害で警察に訴える」と大声で逆ギレし、後に脅迫めいた文章も送りつけてきたという。

    青木理と石井暁
    青木理と石井暁(右)


     この石井暁というのはいわくつきの記者だ。河野太郎が防衛大臣に就任した2019年には、防衛相相手に「日本の脱原発」を質問しはじめ、大臣から「所管外」と繰り返し拒否されても食い下がる醜態を晒した。昨年には中共海警局の公船が日本の漁船に妨害行為を働いていることにたいし、河野防衛相の「海上保安庁と連携して必要な場合にはしっかり行動する」との発言に食いつき、「しっかり行動というのは何か」と質問し、大臣が「手の内は明かさない」と返せば「国の命運は全て防衛大臣や総理大臣の手中にあるというふうになる。極めて危険な発想だ」と糾弾した。岸信夫氏が防衛相になったら、靖国参拝に絡めて「日中戦争は侵略戦争か?」としつこく食い下がった。間違いなく、イカれた記者だ。

     日々の自衛隊ヘイトの記事は、こういう記者によって垂れ流されているのだ。休暇を取って研鑽に励むことは、批判されるどころか称賛されるべきこと。石井はシレっと三島のくだりを記事に差し込むが、あたかも「訓練を受ける彼らが三島がやったように防衛省を占拠し、隊員の蜂起でも呼びかける可能性が…」とでも書きだげだ。こういう化石化した概念の持ち主は、記事を書きながら世の中に取り残されていく。自衛隊ヘイトはもう通用しない。世論が彼らを認めている。

     しかし、こういう記事を通す共同のデスクも含め、メディアがこういう腐った記事を垂れ流す現状を鑑みれば、やはり自衛隊の存在は憲法に明記すべきだと改めて思う。

     共同通信は記事を削除し、「むすびの里」と自衛隊に謝罪すべきだ。


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    7 Comments

    yasu

    パヨパヨ仲間

    石井暁とかいうクズと頭狂便所紙のエボラ望月イソコと同類www
    いわゆるパヨパヨ仲間ですねwwwww

    • 2021/01/26 (Tue) 15:59
    • REPLY

    とらこ

    www 私も東京新聞社会部の目立ちたがりアホ女性並だと感じました。
    こんな者には、「むすびの里」はとて理解不能な世界の取材だったのでしょう。取材という名の盗撮行為もあったようで。


    「むすびの里」の創始者は私の推薦秋田県人ですw
    彼の三島氏への傾倒は存じませんが、自衛隊特殊部隊挺身の後、明治神宮での研鑽を経て日本の土地の伝統に根差した共生活動を実施、提言している人物だと認識しております。

    産経の沖縄自衛隊事情は私も読みました。
    沖縄の成人式は有名でしたよね。茶髪にピアスの坊や達が七五三姿で荒れ放題、という意味で。
    今はどうなのか?主催側が寛容だったのか、しばらくは例年行事の荒れ模様がニュースになったものでした。

    それほど自衛隊を忌避し虐めに徹するなら、イザという時に、何があっても、沖縄本島は自衛隊に頼ることはしないでしょうね。頼れる筋じゃあないですもの。
    日本には仁義というものがあります。
    それでも助けに出る自衛隊の崇高さを、人としてその時虐め屋は感じ取れるだろうか?犬猫でも感謝の想いは永くありますものを。 

    • 2021/01/26 (Tue) 19:51
    • REPLY

    西

    この記者は、三島に対する理解が全く無いですね

    正直、昭和期の左派は、もう少しまともな人達が多かったんですけどね。

    ソ連や北朝鮮の「闇」が暴かれた後は、さすがに「北は地上の楽園」などとは書かなくなりましたけど、カルトにはまった人間は、いくらその「矛盾」を指摘されたとしても、論点をずらしてさも「勝利したかのように」振る舞いますから、どうしようもないですね。

    この人物も「三島由紀夫」の小説やエッセイをまともに読んだことが無いのではないかと思います。

    三島烈士の小説は、徹底的なまでの「純度」を追い求めたもので、プロレタリア作家とは異なり、「政治的」な内容では無いんですけどね。

    それに、三島に対する理解もおかしいですね。彼は左派からも認められていた程の「保守主義者」なのですが、この記者は自衛隊市ヶ谷駐屯地での改憲演説をした時の「雰囲気(三島の主張というのは、彼の文壇や論壇での氏の発言をあらかた読んでいなければ分からないはずです)」しか知らないのだろうな、と思いますね。

    以前から、大半の記者って、「雰囲気」だけのかなりいい加減な記事を書くなあ、と思っていたんですが、この記者はかなり酷い部類に入りそうで、劣化も凄まじいな、と思いますね。

    • 2021/01/26 (Tue) 20:08
    • REPLY

    パヨハラ被害者

    ダブスタ基地外を娑婆に放置するな

    沖縄のテロ市民騒動は他人事ではありません
    私の地元もアカヒの捏造のせいでプロ市民が役所にリアルアタックし、地元どころか自宅の目と鼻の先を公安監視対象でリテラの筋者がデマのネタ探しに徘徊し極めて頭の悪い不愉快なデマを複数流される被害に遭い、貧困調査官がドヤ顔で痛い話をしに来るという精神的苦痛も受けました
    総務省その他行政の是正がないのなら、せめて跳ねっ返りの基地外だけでも娑婆から駆逐してもらいたいです

    • 2021/01/26 (Tue) 20:20
    • REPLY

    HAKASE(jnkt32)

    メディアの恥

    今晩は。石井 暁・共同通信記者は マジでクズレベルですね。必要時に自らの
    対処姿勢を説明しただけの 河野前防衛相への食い下がった出方も腐っていると
    思います。我国メディアの恥と言えます。

    朝日新聞一味と沖縄二紙に伍して?の、対自衛隊貶めの出方もどうせ同類だから。
    とらこさんがご指摘の、望月衣塑子・東京紙記者とどの途思考は似たものでしょう。
    望月記者の身分は中日新聞とか。事実なら、拙地元・名古屋の大恥ですわな。

    最後に、この愚連隊画像。悪しき先輩、青木 理・元記者との 2ショットは、
    最早救い様のないレベル。近影なら、流行中の新型感染症への真摯な向き合い
    もない「自勢力だけは大丈夫」と高を括るアホバカという事になりますが・・。

    • 2021/01/26 (Tue) 22:36
    • REPLY

    シバサマ1966

    メディアに報道責任を課するべき

    写真を見れば「類は友を呼ぶ」と思いました。⚪⚪は⚪⚪同士、きっと気が合うんでしょう。

    こんなツーショットを見ると改めてメディア規制の必要性を感じます。公共電波、新聞、雑誌等の媒体にもよりますが、大衆煽動出来る立場には一つの権力が生じます。

    その権力が公を侵す度合いが甚だしい場合には、一定の規制や罰則が必要です。

    トランプに対するTwitter社の永久削除という、巨大化した民間プラットホームの一方的な処分の可否等、新しい問題もありますが、国内既製メディアの悪行には多くの国民が辟易しているはずです。

    司法、立法、行政に加え、マスメディアという第4の権力への規制、罰則を考えないと、国は良くならない。ここはひとつ、大統領選における今の米国を他山の石とするべきだ。

    • 2021/01/27 (Wed) 00:12
    • REPLY

    -

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    • 2021/01/28 (Thu) 23:33
    • REPLY

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