fc2ブログ

    沖縄核配備外交文書の公表には、何らかの意図があるのか?

    ← 応援クリック、ありがとうございます。

    沖縄核配備、非公表求めた政府…外交文書公開 (読売)

     外務省が26日公開した外交文書で、米軍が返還前の沖縄に配備していた核搭載可能な中距離弾道ミサイル「メースB」について、政府が米国に対し、配備する際に公表しないよう要請していたことが明らかになった。
     また、1972年の沖縄返還に向けた交渉に関連し、対米繊維輸出の自主規制をめぐる日米繊維交渉で、首脳間の密約にあたる「話し合い」の存在を示す文書も公開された。
     弾道ミサイル「メースB」に関する文書は、当時の小坂善太郎外相と米国のラスク国務長官の会談に関する61年11月6日付。それによると、小坂外相は、来日中のラスク長官と11月5日に神奈川県の箱根で約30分間会談し、「メース等の武器を持ち込まれる際、事前にいちいち発表されるため論議が起きているが、発表しないことはできないか」と要請。しかし、長官は「アメリカの手続きとして何らかの発表を行うことは必要と思われる」と難色を示した。外相は「事前に発表されると、なぜとめないかといって日本政府が責められる結果となる」と食い下がった。


    仙谷、馬淵両閣僚の問責決議案が可決され、最早断末魔とも言える菅政権。
    明日は沖縄知事選の投票日である。
    そのようなタイミングで、外務省が旧自民党政権と米国の核に関する極秘文書を公開した。

    何故このタイミングなのか?
    非常にきな臭い。

    外務省の外交文書公表が、どういうプロセスを経て、どのようなタイミングで公表される規則なのかは、わからない。
    しかし、どんな材料でも政権浮揚にあてたい民主党政権にとってみれば、この支持率急降下と閣僚の相次ぐ問責決議など、良い材料が全くない時期に密約と思しき文書が公表されるとなれば、何らかの意図が働いているのかとの疑問符がつく。

    明日の沖縄知事選は、米軍基地の移設が焦点となるが、移設の是認はとりもなおさず、日米同盟の弱体化を意味する。
    核という、日本人が異常なアレルギーを持つイシューについての極秘文書なるものは、知事選を大きく刺激するだろう。
    沖縄の不信感は、中央政府に向かう。
    沖縄の基地排除の民意を後押しし、「もう政府は信用できない。琉球独立だ。」などという議論が沸騰すれば、それは彼の中国共産党の思うつぼである。

    このタイミングの核関連極秘文書の公表には、何らかの意図が働いているように思えてならない。
    政権浮揚か?
    沖縄基地移設、日米同盟弱体化か?


    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
    にほんブログ村 政治ブログへ
    バナーが表示されない場合はこちらから。
    人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

    1 Comments

    (名前空欄)

    沖縄県民が阿呆でないことを祈るばかりです。

    末期の癖に国を壊す事だけは忘れないゴミ内閣。無能の菅は1%でも辞めないと吐かした。在韓フィリピン人を日本に避難させる協議をしてる?法律が許すなら民主は皆殺されてしかるべき。毎日ストレスで吐き気がする…。

    • 2010/11/27 (Sat) 19:25
    • REPLY

    ※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
    ※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。