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    民主党という名称が良いなら「どうぞ」

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     立民と民民の合流交渉で、政党の略称として「民主党」という案が立民から出された。だがこの「民主党」という政治団体の名称は、東京都港区議に“ビックリ当選”を果たした、あのマック赤坂氏が既に政治団体として設立し、届け出していたのだそうだ。ネットでは「いっそのこと、マック赤坂を党首にしちゃえば?」というデジタルヤジも飛ぶ。ご都合主義でコロコロと政党名を変える連中に対する痛快なしっぺ返しだ。

     この合流交渉、政党名などに対する特定野党の連中の見解を調べようと思って、朝からツイッターを徘徊したが、出て来るツイートはほぼすべてがGoToを中心とした政権批判一色。この連中、やはり政権批判でしか支持を集められないと自覚しているようだ。かろうじて拾えたのは、劣化が急速に進む原口一博のツイートだ。


     旧民主党の議員は、あの悪夢をきれいさっぱり忘れる特技を持っているようだ。

    軽薄な政治家、原口一博
    過去にとらわれない特技ww


    > ①国民に選ばれて政権をいただいた名前であること。

     現実として、あの民主党は国民の選択に依って政権に就いた。しかし、彼らの統治能力の欠如、ポピュリズム、現実を無視した理想主義に嫌気がさした国民が、再び自民党を政権に就けたのだ。そして、彼らの下野と2012年以降の国政選挙の結果が示す通り、国民は一貫して立民、民民に厳しい評価を下している。「国民に選ばれて政権をいただいた名」は負の遺産でしかないのだ。その名称を選択するなら、「どうぞ」と言って差し上げたい。

    > ②民主党政権の責任から逃れてはならないこと。

     これは単なる掛け声レベルでしかない。彼らはこの「民主党政権の責任」からずっと逃げ通している。例えば「コンクリートから人へ」という自民党歴代政権へのアンチテーゼは、現下の水害によって、人の命を奪い、大切な故郷を破壊するためのテーゼとして、ブーメランとして彼らに突きつけられている。旧民主党政権の責任から逃れないということは、そういった過去の総括から出て来るものだろうが、彼らにそういう総括も反省もない。だから「民主党」という名称にこだわるのだろう。

    > ③立憲、国民と一時期、戦った名前ではなく、かつて共に戦った名前であること。

     こういう価値観があるなら、党が割れているはずがない。共に戦ったという認識だけでなく、分裂したことへの認識も持ってもらいたい。何故分裂したのか。その時に控えた選挙で勝てないと判断した議員が、民主党を棄てたのだ。

     そもそも、民主党が国民のトラウマを払拭しようとして政党名を民進党に変更し、その後、希望の党と立民に分裂し、希望の党を乗っ取った政党が国民民主党になった過去とその経緯を考えれば、原口の言っている3つの項目はすべてにおいて相互矛盾をはらむものだ。

     まぁ、民主党という名称が良いなら、それを選択すればよろしいと思う。国民の頭の中にある過去の負の遺産、三年と三ヵ月のトラウマを呼び戻す作用が働き、逆に好都合を生む結果となる可能性がある。政権交代など、夢のまた夢である。


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    6 Comments

    (名前空欄)

    本家の韓国の滅茶苦茶な政治と同じく、分家の在日政党も、おかしな議員ばかり

    • 2020/07/18 (Sat) 11:14
    • REPLY

    ツクノ

    >出て来るツイートはほぼすべてがGoToを中心とした政権批判一色。

    ○GoToは、観光業の立て直しのために、なんとしても成功させなくてはならないだろう。2月頃のコロナによる外出自粛から、すでに半年以上が経ち、その経済的な損失は地震災害以上、今後の外国人観光客の見通しにも厳しいものがある。経済対策と感染症対策、その両方を成し遂げなくてはならないだろう。

    ○GoToなどの経済対策に期待する地方の切実な声を、マスコミはあまり取り上げていない。地方の感染症予防の努力による明るい兆しは、東京などの感染拡大よりも、小さく扱われているのが現状ではないだろうか。

    ○本庶さんは、《コロナとの闘いを勝利に導くには、「予防」「治療」「診断」の3つの対策を立て直さなければなりません。》と指摘しています。
    (参考、文藝春秋)
    https://bungeishunju.com/n/n0a535e0e15c7

    ○「予防」は、衛生管理を徹底すべく、マナー違反者や無法者の取り締まりこそ、徹底的に行う必要があるだろう。法整備や条例により、事業者やルールを守っている人々を、後ろ盾する必要がある。

    ○現状、マスクをしていないと注意すれば、トラブルになるであろうし、中には、わざと感染拡大させるような輩もいるだろうから、そのような輩には何を言っても無駄と言えるだろう。

    ○信じられない話だが、最近、自転車で前を走っていた人が、痰をマスクに出してそのマスクをポイ捨する様子を見かけたことがある。それでも、市中では、お店の方々が、一生懸命に除菌作業をしている姿を見かける。感染した場合、生死にかかわるであろう高齢者の方や持病のある方、お薬の服用できない妊婦の方もいる。それぞれが守りたい人を守るべく、感染症予防を徹底している中で、心ない行動も散見するのが、残念なことだが現実ではないだろうか。

    ○誰のために、誰を守るべきか。感染拡大を取り締まる法整備こそ、今、必要ではないだろうか。行政の性善説だけの感染症予防のソーシャルディスタンスなど、繰り返される上から目線の呼びかけには、申し訳ないが、私はもううんざりしている。むろん、それもある程度は必要かもしれないが、多くの良識ある善き人はそんなに言われなくとも、予防のルールはすでに守っているのだから、これ以上の予防徹底を、行政が求め続けるのは、仕事の比重として、おかしい話ではないだろうか。

    ○今、GOTOなどで取り締まるべきは、社会的なルールを守らない悪人のほうではないだろうか。そこへの対策が、性善説に基づくなど、実際ぬるいと、どうしても感染症は拡大してしまうと思う。警察などに衛生班、感染症やウイルステロを取り締まるような組織は、ないのならば、町の自警団でも良いだろう。ナイトワークの繁華街や市中の取り締まりを、有志で強化すべきではないだろうか。

    ○基本的には、咳や発熱の症状があれば、外出自粛、自宅療養するよう、注意すべきであろうし、屋外や公園などでは良いとしても、室内や店内、電車内などのマスク着用は、義務化すべきではないかと思う。飲食店では、営業妨害を意図したマナー違反も散見する。咳エチケットなどを、守らないお客が一人でもいれば、どんなに衛生管理をしていても、そのお店の印象は悪くなってしまうだろう。マスクを持っていない人には、街角で配っているポケットティッシュのように、警察や自警団、お店の方や有志の学生たちは、マスクを無料配布しても良いと思う。もっといえば、行政も含め観光に携わる方々は、街の美化清掃に力を入れて、マスクごみがないようにすべきではないだろうか。

    ○「治療」は、ワクチンについては、ウイルスが変異するため困難らしく、治療薬の開発のほうが、良いのかもしれない。

    ○「診断」については、準備の整い次第、全国で集団検診を実施してはどうだろうか。内容は、抗体検査と感染の検査で、重症化のリスクの評価と現状の健康状態に関する診断が、必要ではないかと思う。できれば、秋から初冬くらいに、学校などへ検査所を設けて、実施してはどうだろうか。

    ○風邪薬の市販薬のように、コロナ(COVID-19)の市販薬を販売できれば、感染拡大しても、医療機関に入院する重症化を防ぎ、医療関係者の負担も軽減できると思う。アビガンは、効果がいまいちはっきりしなかったようだが、コロナの初期症状に対して比較的良く効く、副作用の強くないCOVID-19市販薬を、風邪薬のように販売できないだろうか。

    とらこ

    「民主党政権の責任」の重さを本当に感じ取っていれば、彼らは下野したその日からもっとマシな国政政党になっていたでしょうね。

    現与党には重箱の塗り方まで瑕疵を探し、自分たちの「責任」は甘美な夢の跡にしか思い出せない、<昔は良かったねえ>感覚でなければ、原口・陳等の言葉にはならないと思います。
    夢見るのは勝手だが、転職してからにしてくれろ。

    元民主党が<昔の名前を消しました>で民進党になった、までは良いとしよう。
    国政から都政に転身した緑のタヌキ女史の勢いに乗れ!とばかりに無謀の塔に縋る際に、決定的に乗り越えられない「憲法論」があったから今の立民の筈でしょうが?

    その実態は当時と少しも変わらない。「政党の信念」とするならそれはそれで評価しても良いけれど、だからと言って国民の権利である国民投票の審議すら逃げ続けて、「立憲民主主義」を唱える詐欺師集団リッケン。
    それらと一緒になりたいばかりにミンミン玉木の「条件」がここで溶解するなら、結局元の烏合の衆民主党、ということなのでしょうね。無駄飯食らいメ。

    その「民主党」銘柄を年間幾らで使用料払うんだろ?それも血税から出そうとするのかな?許さんぞ。

    • 2020/07/18 (Sat) 13:43
    • REPLY

    HAKASE(jnkt32)

    妥当です→どうせ中身がないから

    今晩は。立憲民主と国民民主の合流話は、成否に関係なく
    我々国民市民サイドからすれば、そう影響はないと心得ます。

    極言すれば、新聞社や TV局の一つや二つ消えてなくなるのと
    同じで、生活上何の痛痒もないという事です。

    ブログ主様、そしてお越しの各位もご存知の様に両党合わせ
    ても支持率が一桁台の体たらくが全てを物語っているでしょう。

    政権交代などただの幻想。民主党の看板すら勿体なく、最早
    腐れた「社会党」をドブから拾って着け直すのが似合いかとも
    思います。

    • 2020/07/18 (Sat) 19:18
    • REPLY

    レッドバロン

    民主党と共和党

    そもそも、立憲民主党という党名からして、センスを疑う。歴史的に見て、立憲民主党とはロシア革命の頃に、活躍をした通称カデットのことです。二月革命では第1党として政権を掌握しますが、共産党=ボリシェビキの起こした十月革命によって政権の座を追われ、閣僚は殺されて大弾圧されたロシアにおける自由主義グループとして記憶されていますが、革命の先鞭を付けたとは言え、内戦で滅ぼされた連中で、極めて悲劇的と言うか・不吉なイメージがあります。ヨーロッパ政治史に興味がなくとも、「類似商号」って、普通は調べませんかね。

    その後の民進党も酷かったけれど、彼らは歴史性も国際性も、外部の現実には関心がない好例でしょう。外部の現実には関心がないけれど、政治家にはなりたいという困った病気の持ち主です。

    宇宙規模のルーピー、愚鳩は今度は「共和党」を立ち上げるとか。彼らの脳内では、アメリカの2大政党がそろい踏み。全部を合わせても、支持率10%もの行かないのですから、スケールのが大きな政界再編をやってくれるものです。

    • 2020/07/18 (Sat) 21:59
    • REPLY

    とらこ

    そういえば、「香港国家安全維持法」の時にはどしたの?と思うぐらいに共産党を含む野党がまともに中共批判をしていましたが、あの時だけですね。
    あれ以降続かないし、90日以上にわたる自国の尖閣諸島周辺の領海侵犯にも、「ご意見」が無いのは、いったいどこの国に立脚する「立憲民主党」&通称「民主党」なのやら。

    政権党だった時から、自分たちの生活圏以外にはまともに関心も知識も持とうとしなかったなあ、と思い出します。

    クルクル鳩は、忘れていたけど「民主党」創設メンバー且つスポンサーでしたが、お次は「共和党」?
    道楽ですね。



    キンペー中共はブータンにも本格的に手を出したそうで。前から高価な漢方の「冬虫夏草」採取に人民軍を繰り出しているニュースがありましたが、今では「ブータンは中共領土」だと嘯くありさま。
    政局を楽しむ立民ミンミンには、ブータンも視野の外なのでしょうかね。

    • 2020/07/19 (Sun) 00:49
    • REPLY

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