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    これだから朝日新聞記者のオツムの構造はわからない

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     連日、左派陣営が騒いでいる杉田水脈議員のLGBT論文についてだが、自民党が杉田議員を「指導」し、杉田氏側も「真摯に受け止め、今後研鑽につとめて参りたい」とコメントし、自体のソフトランディングを図っているようだ。来る9月の総裁選を睨み、自民党に対する否定的な論争を望まない党のスタンスなのだろうが、はっきり言って安直である。

     安倍総理はこの件に関し、「人権が尊重され、多様性が尊重される社会を目指すのは当然だ」と語った。このコメント自体、あえて一般論としての建前を言っただけだが、総理は杉田氏への否定的な見方だけでなく、肯定的な見方をする支持層にも配慮せねばならず、一般論に留めたということだろう。だが、総理がなんとコメントしようと、左派にとってはどうでも良いことだ。政権批判の具があればよいのであり、それらを最大限利用することが彼らの習性だ。過去に拙ブログでも取り上げた、朝日新聞の鮫島浩は、Twitterでこのように呟いた。



     鮫島の見立てによれば、安倍政権の根幹のイデオロギーが、人権軽視と多様性否定なのだそうだ。人や立場によって、ものの見方はこうも違うのである。右派から見れば、外国人労働者の受け入れに前向きな安倍政権は極めてリベラル色が強いと認識されているし、経済政策はリベラルそのものだ。最も左側にいる鮫島のような人から見れば、保守であろうとリベラルであろうと、相対的には自分の右側に位置するの人が多いのだが、それをあたかも極右のように扱う、朝日の「角度を付けた報道」と路線を同じくするツイートだ。

    鮫島浩


     「マイノリティをはじき、それを見せつけ、マイノリティとして扱われたくないという大衆心理を刺激して多数派を形成してきた政権」 ―― どういう風に脳をねじったら、こういう解釈が成り立つのだろうか。ひと言に「マイノリティ」と言っても、多種多様だ。性的マイノリティもいれば、政治的なマイノリティもいる。世の中のあらゆることには常に多数派と少数派が存在するのであり、「マイノリティをはじく」という言い方自体に無理がある。

     鮫島が、安倍政権を支持する、または、自民党を支持する層が、「マイノリティとして扱われたくないという大衆心理を刺激されて支持にまわった」と思っているのであれば、脳の中に最初から「角度」が存在するとしか思えない。そういうことを本音で思っているなら、過去数回の選挙で政権に信任を与えた、多くの有権者を冒涜するものだ。

     むしろ、鮫島(=朝日新聞)がいうマイノリティを、政治の道具として利用してきた朝日のようなメディアこそ、「何を言っているのだ」という話だ。昨日書いた慰安婦問題にしても、慰安婦(自称)というマイノリティ(=弱者)を仕立て、それを政権や過去の日本を貶める道具にしてきたのが、朝日と戦後の左派メディアである。

     本気でマイノリティの味方として、彼ら寄り添う報道をするのであれば、朝日新聞はチベットやウイグルの惨状を、社をあげて報道すればよい。本多勝一がやった「中国の旅」というプロパガンダ報道ではなく、迫害を受ける少数民族の立場を本気で報道すれば、「日本で最も信頼できない新聞」の汚名をすすぐチャンスも来るかもしれない。全く期待はしていないが。


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    9 Comments

    とおりすがり

    付け込まれる杉田氏の大雑把さが原因

    朝日やパヨクは、政権にケチをつけてナンボの存在だから、訳の分からない難癖のようなものまで当然あるんでしょう。安倍総理や自民党の対応は無難なだけとも言えますが、それで十分。傷口を広げる必要はないのですから。

    要は最初から相手に付け込まれないような、キチンとした知識と表現で隙の無い発言をすべきだということ。生産性に関する発言以外でも、「LGB(T)は上級生にあこがれる女子高生のように一時的な気の迷いである」かのようなトンチンカン説をご開陳になってる時点で、パヨクじゃなくてもツッコミどころ満載。勉強不足なのは明白です。

    杉田氏を支持していますが、今となっては、慰安婦問題では、なでしこジャパンのしっかり者、山本氏などと連携しているからアラが見えてないだけなのかもしれないと思えるようになりました。

    杉田氏にはもう少し「緻密さ」が必要なんだろうと思います。それが難しければ分野ごとに単独行動はしないこと、つまり自民党内のLGBT問題関係者などとも普段から議論していれば、ああいうポカミスはなくなるでしょう。

    こはる

    予防線

    朝日一統には、安倍政権打倒の為には何でも加工利用して「この政権は!」なのでしょう。結論ありきなのだと思います。

    ジャーナリストの中にもG(もしかしたらLも)は程度の差はあれ結構存在する様ですから、本質的な追求はブーメランになる課題ですので、そちらには向かないと思います。
    「生産性」とか「趣味嗜好」とかの言葉の論いに集中終始するのではないか、と推測致します。

    杉田議員がこの文章を書かれたのは、日本にも「LGBT法案」を持込もうとする勢力への予防線なのではないでしょうか。
    古来日本にも一部に在り、無関係な人々には問題なくやり過ごされてきた性癖・性向に、欧米に倣って敢えて立法して無関係者を規制することへの無駄と、その為に起きるであろう限りある国費の用途の矛盾への抗議提案だと、私は思います。
    杉田文章を拝読するまで、こんな法案が起こされようとしていた事を私は少しも気がつきませんでした。(私だけ?)

    無駄な動きが国内に起きなければ誰も触れる必要の無いこの日本で、無用な補助金狙いの可能性を視れば、国会議員が問題視するのは当然だと考えます。

    • 2018/08/06 (Mon) 18:24
    • REPLY

    とおりすがり

    問題提起のためには何を言ってもいいのか

    だとしても、わざわざLGBTと不妊治療を絡める必要などなく、別の場で少子化対策として不妊治療などにもっと補助金を出せと主張すればいいだけでしょう。

    そもそも、LGBTの一部がパヨクや特定野党とつるんで部落のような権益ビジネス化を画策しているからといって、まったく何も要求してないLGBTの大多数まで一緒くたにして一般論のように語るべきではないし、LGBTはすべて特殊な権益を狙ってる危険な存在であるかのような話をされたら、パヨクLGBTではない他の当事者たちだって大迷惑のはず。

    そういう、無駄に誤解を生むような雑な話をして、無駄に他者を不快にさせたり、無駄に敵を作るような荒っぽさが、安倍政権や自民党の足を引っ張る結果になったんでしょう。

    弓取り

    朝日は傲慢大企業

    朝日は岩盤に守られた大企業ですから、企業群の中ではマイノリティではありません。超マジョリティの企業です。
    そんな立場から偉そうにマイノリティを語るんじゃない。
    自分の社内のセクハラパワハラ、下請けいじめをどうにかすべき。彼らもマイノリティではないのか。「正義」を騙るのはそれからだろう。

    LGBTについては、実態がつかめていないでしょう。政策に反映させるのであれば、客観的に人数(全体のパーセンテージ)や状況を調査するのが先だと思います。
    杉田氏のテーマは、少子化をどうにかすべきということです。これをマイノリティ無視とかにつなげるのは論理飛躍です。

    西

    LGBTで騒ぐ意味が分からない

    LGBTで騒いでいる連中は、一体、何がしたいのだろうか、意味が分からない。

    実際のところ、現実社会で、LGBTであるために生活上困ったなんて話もほとんど聞かない。普通に生活していれば、誰も「個人的な事情」に立ち入るようなことはしない事の方が多いのだが、会社や生活の環境やら何やらにそんなに「不満」を漏らしているLGBTがそんなに多いのだろうか、と思う。

    LGBTなんてものは、一種の「性情」に過ぎないわけで、そんな個人的な都合に、一々社会の側が応じていたら、社会は崩壊してしまうだろう。

    だとしたら、この何がしたくて、LGBTで騒いでいるのだろうか。意味が分からないし、傍から見れば、気味が悪いと思うのだが。

    • 2018/08/07 (Tue) 00:32
    • REPLY

    こはる

    とおりすがり様
    杉田議員の本文全文をお読みですか?
    どこにも「不妊治療」云々などはありませんし、あくまでもLGBT法制化に反対する意見であって具体的な少子化対策にも触れてはいません。
    また、杉田議員ご自身が「LGBTを一般化して論じるべきでは無い」主旨で書いて居られる事を御承知でしょうか?

    それと、
    私は「提起のために何を言っても良い」などとは思っても居ませんし申しても居りません。
    杉田議員の全文に「何を言ってもいい」雰囲気も感じません。

    あの文章の後半を確認されれば彼女の文意は政権の足を引っ張る様なものではないと、私は思います。
    それでも一言に過剰反応する「理解」の仕方をする人々には、何を言っても無駄でしょうけれど。

    今後は一議員の意見も党に統制されれば間違いはない、となるのでしょうかね。それにしては石破の発言の何と自由なこと。あちらは野放し・・・
    「多様性」は誰にでも当て嵌められるべき自由だと思います。

          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    朝日や野党や自民党議員の、この文章に問題があるという人々は、消せるツイートなどではなく杉田氏相手に公正な場で反論したら良いだけのこと。今回は朝日に訴訟の手段はないでしょうから、あくまでも論壇で。
    そのマイノリティを押し出す文をみますと、マジョリティとマイノリティを自分達で故意に相対させて、日本人の団結を崩したがる他国の意図がありそうな気もしました。

    • 2018/08/07 (Tue) 00:39
    • REPLY

    とおりすがり

    こはる様

    「反日勢力を斬る」様の 【「LGBT」支援の度が過ぎる 杉田水脈】
    http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4948.html
    を読んで書いたのですが、あなたの読んだ文章には不妊治療の話は出てませんでしたか?

    >例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。

    >杉田議員ご自身が「LGBTを一般化して論じるべきでは無い」主旨で書いて居られる事を御承知でしょうか?

    どこにそんな根拠があるんでしょう。
    それに、あの文章は主語がLGBTとなっていることで、LGBT全体のような話になっていますが(これを一般化した話になってると指摘したんです。)、LGBTの大多数の意見ではないでしょう。

    >朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアは「LGBT」の権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをません。発行部数から言ったら、朝日新聞の影響の大きさは否めないでしょう。

    これは単にLGBT法連合会といった特定野党とつるんだ一部の左派系LGBT団体の主張や話であって、LGBT全体がそのような支援などを要求をしているわけではないでしょう。こういう大雑把な文章が、誤解を生むんだと思います。

    どちらにしても、あなたのコメントには中身がないし、幼児的に杉田氏を悪擁護しているだけで、公平公正さというものがまったく無いですね。知性や読解力が足りてないからでしょうか。あなたのコメントを読んでも、時間の無駄、以外の何の感想も持てませんでした(笑)。

    こはる

    LGBTの外の不妊治療では確かにありましたね。とうりすがり様のコメントを誤解して居ました。失礼。

    他の詳細は書いても無駄そうですから止めます。
    無駄な感想は、お互い様w

    • 2018/08/07 (Tue) 02:55
    • REPLY

    こはる

    既視感

    何か胡乱に再現されているような、モヤモヤ感があったのですが、
    立件が進めようとしている「LGBT法案」は、民主党政権で政策の一つにあげていた「人権擁護法案」の同性愛バージョン、ではないですかね?

    • 2018/08/07 (Tue) 08:13
    • REPLY

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