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    外務省外交青書の南鮮冷遇は「当然の措置」だ

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     外務省が2018年版「外交青書」を公表した。外交と言えば安倍総理が歴代政権とは比較にならないほどの成果を上げている分野である。従って、外交方針は総理の意向が色濃く反映されるものであることは明らかだ。その外交青書を、南朝鮮が批判している。青書が、またも南鮮を格下げしたというのだ。

     ちょうど一か月ほど前、南鮮の東亜日報が、日本の外務省がホームページ上で「韓国は最も重要な隣国」という表現を削除したと報じた。もともと外務省のホームページでは、南鮮を「我が国と、自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する重要な隣国」と表現していたのだが、2015年3月、その表現を「我が国にとって最も重要な隣国」と書き換えた。朴槿恵の反日外交に「基本的価値を共有」できるわけないのだが、この件も南鮮では批判的に報じられた。

    文在寅


     今年の外交青書で、アジア諸国の定義がどうなっているか調べてみると面白い。まず筆頭に支那が来る。支那についての表現は、

    日本と中国は東シナ海を隔てた隣国であり、日中関係は、緊密な経済関係や 人的・文化的交流を有する最も重要な二国間関係の一つである。


    とういものだ。そして2番目には台湾が続く。

    台湾は、日本との間で緊密な経済関係と人的往来を有する重要なパートナー であり、大切な友人である。


     中共に配慮してか、若干控えめな表現になっているものの、極めて友好的な表現である。

     3番目に南鮮が来るかと思いきや、実は台湾に続くのはモンゴルなのだ。

    モンゴルは、日本にとって地域の重要なパートナーである。


     そして4番目になって、ようやく南鮮の番が来る。

    良好な日韓関係は、アジア太平洋地域の平和と安定にとって不可欠である。


     実に冷めた、他人を定義するような表現だ。この冒頭の文章から、両国の交流と、2017年に過去最多となった人の往来、経済関係の緊密さなどが記されているが、南鮮に関する説明の半分以上を、慰安婦問題を蒸し返した文在寅に批判的なものに割いている。後半はこうだ。

    韓国側が、日本側に更なる措置を求めるというようなことは日本として全く受け入れられるものではない。日本政府は、韓国が「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した合意を着実に実施するよう引き続き強く求めていく考えである。日韓間には困難な問題も存在するが、これらを適切にマネージしつつ、日韓関係を未来志向で前に進めていくことが重要である。


     総じていえば、これは「格下げ」というより「突き放し」に近いと思う。そもそも外交というものは、国家間の約束事によって成り立つのだが、南鮮はこの約束を全く守ろうとしない。昨今、対岸からスワップ協定の再開を求める声が聞こえてくるが、条約にも等しい国家間合意を守らず、経済的な協力を求める厚顔さは、「日本は南鮮に協力して当たり前」という手前勝手な根拠を基にしているのだろう。

     その南は、南北外交のイニシアチブを完全に北に取られ、米韓合同軍事演習に逆ギレした金正恩に、閣僚級会談をドタキャンされた。南北首脳会談を機に設置されたホットラインは、今まで鳴ったことがないという。金正恩は調子に乗って、米朝首脳会談の延期まで示唆するという、瀬戸際外交を展開する始末だ。お膳立てをした文在寅は、金正恩の豹変ぶりに右往左往しているだろう。

     もっとも、米朝首脳会談を喉から手が出るほど実施したいのは北朝鮮の側であり、延期は米国による軍事オプションの再起動を意味するから、金正恩に他の道はないのだ。ニュースの価値もない。

     いずれにせよ、米朝首脳会談を前に、南鮮の影は日に日に薄くなっていく。既に北朝鮮に取り込まれた文在寅を、トランプが信頼するはずもない。日本にとっても彼の国は、基本的価値も共有しなければ、重要な隣国でもない。むしろ、北朝鮮の代理人となって動く南は、目下敵方としての存在でしかない。日本の外交青書に難癖をつける前に、自国が諸外国からどう見られているか、客観的に検証してみるべきだろう。


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    7 Comments

    今度こそ竹島 本気になろう

    慰安婦の陰で、忘れられていませんか。

    今度こそ 竹島 でしょう。

    どうやって盗られたか。
    人質を取り返す条件として、日本人はどれだけひどい目にあったか(監獄から超悪犯罪人を解放した。いまだに強制送還できない。)

    実効支配していれば100年もたてば韓国のものになると、金慶珠が言ってた。

    yasu

    除鮮3原則の徹底を

    憂さんご指摘の通り、日本の領土を不法占拠している南鮮との友好関係など有り得ませんね。
    北を含む除鮮3原則に徹することが最も重要です。

    • 2018/05/17 (Thu) 08:53
    • REPLY

    A敦子

    即時の日韓断交を強く要求します!

    即時の日韓断交を強く要求します!

    A敦子

    米国軍、英国軍、北大西洋条約機構軍(=ドイツ国軍)および日本国軍が韓国及び北朝鮮の両方を即時空爆することを強く要求します!

    米国軍、英国軍、北大西洋条約機構軍(=ドイツ国軍)および日本国軍が韓国及び北朝鮮の両方を即時空爆することを強く要求します!

    反日排斥運動

    文、「慰安婦問題解決のためにも加害者である日本政府が終わったと言ってはいけない」
    ↑ 何寝ぼけたこと言っている。加害者は韓国。日本は慰安婦問題捏造で大きな被害受けているのである。朝鮮人は自分たちの悪事をごまかすために、いつも相手に嘘と捏造で言い負かそうとするのである。
    李朝支配者は始終、朝鮮人被支配者をそのようにして弾圧してきた。何世紀にもわたる李朝支配に朝鮮人はそれが当たり前というDNAとなってしまった。文が言う言葉も全く李朝の権力者的発言である。日本はそれに対して徹底的に反論するべきである。勝手に言わせておけでは後々大きな被害を受ける。
    慰安婦問題がその通りである。真偽関係なく、勝手に屁理屈つけて相手を遣り込める朝鮮人のやり方そのままであることを日本人は肝にめ銘いじなければならない。でないといつまでも、朝鮮人にやられてしまう。

    • 2018/05/17 (Thu) 10:17
    • REPLY

    A敦子

    ドイツ、フィンランド、ハンガリー及び日本国は、トンデモ国連のトンデモ敵国条項から脱出へ

    ドイツ、フィンランド、ハンガリー及び日本国は、トンデモ国連のトンデモ敵国条項から脱出へ
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    (英国、米国、ドイツ、豪州、日本国)+(オーストリア、ノルウェー、フィンランド、ハンガリー、トルコ、インド、フィリピン、ベトナム)が一致団結しているから超強力+超迫力です。

    フィンランドおよびハンガリーは、日本国の同胞民族国家であり、太平洋戦争(第二次世界大戦)の敗戦国であり、トンデモ国連のトンデモ敵国条項に入れられているため、
    (英国、米国、ドイツ、豪州、日本国)対(韓国、北朝鮮、共産シナ)の戦争に至った場合、日本国の根回しの結果、(英国、米国、ドイツ、豪州、日本国)陣営で参戦し戦勝国になることになっています。

    いつもながら、イタリア、スウェーデン、フランスなどは、いつものとおり、フランス式ずるい風見鶏作戦を取っていて、漁夫の利を得るために、戦勝陣営が決まりそうになると、戦勝陣営へ加わります。

    こはる

    正道でございます。

    外務省も随分まともになった、と思える周辺国の位置付けです。
    一応中共は経済関係と日本防衛の為に順位一番を与えて居ますが、台湾への文章は、行数に関係無く又国際上国家とは認定されていない現状の枠内で「友人」。内容は最高の扱いだと思いました。

    クネ南鮮への安倍内閣の配慮は、相手が気がつかなかったのかアノ国特有の傲慢を引き出したのか?どちらにしても「やってみたけどやっぱり無駄な気遣いだったわ」で、今後の日本外交の姿勢に重要な資料となったと考えたいです。

    在寅の言葉は一向に「国家間の合意」の意味と重要性を感知出来ていない証拠だと思いますが、理由はどうあれ世界には通用しない勝手な言訳。
    「教えない、助けない、関わらない」。どれだけこの三箇条が正しいかを、証明して居るのが南鮮の態度だと思います。

    徹底した反日侮日教育で育った年代が続く限り、日本は無駄に重荷を背負う義理はありません。

    • 2018/05/17 (Thu) 15:09
    • REPLY

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