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    小川榮太郎氏、朝日新聞に真っ向から反論 ~ 「朝日新聞よ、恥を知りなさい」

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     以下は、11月22日、朝日新聞が電子版に掲載した、小川榮太郎氏への申入書を送付したことを報じる記事だ。朝日の姑息さがわかるものだ。

    朝日新聞社、評論家・小川氏に抗議 「著書で名誉・信用傷つけた」

     朝日新聞社は21日、文芸評論家・小川栄太郎氏の著書「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」について、本社の「森友学園」「加計学園」をめぐる一連の報道を、根拠もなく、本社に対する取材もないまま「虚報」「捏造(ねつぞう)」などと決めつけ、本社の名誉や信用を著しく傷つけたとして、小川氏と出版元の飛鳥新社(東京)に厳重に抗議するとともに、謝罪や訂正を求める申入書を送った。
     小川氏は同著書で「総理のご意向」などと書かれた文部科学省の文書があることを報じた本社記事などについて、「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽(いんぺい)して報道し続けた」などと記載。加計学園をめぐる報道では、本社がNHK幹部と「密議」や「共謀」して「組織的な情報操作」を行った、などとした。
     本社は申入書で、入手した文書について「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽」した事実はないと反論。「NHK幹部との『密議』や『共謀』」との記載についても、「荒唐無稽な持論を展開している」と指摘した。そのうえで、「事実に反する主な箇所」として16項目を列挙し、2週間以内に書面による回答を求めている。
         ◇
     申入書の全文は、朝日新聞社のウェブサイト(http://www.asahi.com/corporate/)に掲載しています。


     申入書で朝日は、小川氏に対し、謝罪と訂正のみならず、賠償をも求めている。が、この記事に賠償ということばは一切出てこない。一般論で言えば、記事に絶対の自信があるならば、謝罪と訂正を求めることはあり得る。しかし、申し入れに「賠償」が含まれるのであれば、話は別だ。社会通念上、賠償を求めるなら司法の判断が必要だ。司法判断の外で金を要求するのは、ヤクザのやり方と等しい。従って、朝日の申入書は恫喝と判断すべきなのだ。

    朝日社説、崩壊


     小川氏は、12月5日、朝日新聞への回答を送付し、その回答全文を公開するよう求めている。しかし、現時点で確認する限り、朝日が掲載したのは小川氏の回答が掲載された一般社団法人日本平和学研究所へのリンクのみだ。たったこれだけである。

    小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社代表取締役・土井尚道氏から12月6日に届きました弊社への回答書と弊社コメントです(朝日新聞社)

    12月6日に届きました小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社代表取締役・土井尚道氏からの回答書の全文は下記をご覧ください。

    飛鳥新社
    http://www.asukashinsha.co.jp/news/n22653.html

    日本平和学研究所
    http://psij.or.jp/2017/12/06/20171206_02-2/


    また、上記回答書についての弊社コメントは以下の通りです。

    回答の内容は承服できません。今後の対応について、弊社で検討いたします。


     小川氏の回答は、「朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい」という一文で始まる。「法的構成が不可能な言いがかりで一個人を恫喝するのではなく、言論には言論で勝負していただきたい」というのが小川氏の趣旨だが、全くの正論だ。

     論説委員兼政治部編集委員である阿比留瑠比氏の人気コラム「阿比留瑠比の極言御免」によれば、朝日の天下の大誤報「吉田調書」のときも、朝日は産経新聞紙上で「朝日は事実曲げてまで日本人おとしめたいのか」を寄稿した門田隆将氏と産経新聞に対し、名誉と信用を傷つけられたと抗議書を送り付けたそうだ。結果は周知のとおり、朝日の大誤報で、「抗議したこと自体が誤っておりました」と謝罪するハメに陥っている。

     朝日の名誉など、どうでもよいのだが、彼らは度重なる捏造や誤報を発信し、「何度死んだら気が済むのか」という状況に置かれてもなお、自称クオリティーペーパーとしての名誉を重んずるのだろう。ところが朝日は、他者が持つ名誉など、気にかけた様子はない。安倍総理のような政敵になると、名誉どころか貶める事が目的化するのだ。

     朝日は少なくとも、小川氏や飛鳥新社の回答全文を、自社のウエブサイトに掲載すべきである。朝日はいち文芸評論家と弱小出版社に対し、巨大な会社をバックに恫喝したのだ。「恥を知れ」という文章を突き付けられたとしても、それを受け止める責任が朝日にはあるのだ。

     「朝日新聞、廃業しろ」とともに、「朝日新聞よ、恥を知れ」もキーワード化しそうである。


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    10 Comments

    どうも怪しい

    『月刊Hanada』2月号が楽しみだ !

    飛鳥新社の回答文より:
    「御社側があるべき資料に依拠して、一つひとつの事実について争うならば、弊社媒体『月刊Hanada』の誌面を提供し、公開論争に応じる用意があり、また事実の誤りがあれば、次回重版分からの訂正に応じます。(←下記の注参照)
    御社には、著者個人の⾔論や表現を萎縮させかねない申入書ではなく、良質の⾔論で対抗することで論争を深めるよう望んでやみません。
    念のため申し添えますが、『月刊Hanada』では報道各社・有識者に森友・加計報道に関するアンケートを実施しており、御社広報部より懇切なご回答を頂いておりますので、2018年2月号で掲載いたします。」
         (↑ 12月末発売予定?)
    注:朝日16項目の第11項
     <朝日>『「実は、朝日新聞は、加計学園問題を三月十四日の第一報からこの日まで二ヶ月もの間、小さな記事三点でしか報じていない」(一五八頁)との記載。弊社はこの間に少なくとも十本の記事を全国版(東京本社発行)に記載しています。』
    <小川回答>ご指摘の記事を検討しましたが、該当しない記事や素粒子まで含まれております。次回増刷分より「小さな記事三点」を「わずか十点にも満たぬ記事」と訂正します。

    ST

    おお! この画像は……やっぱり朝日の社屋って中国企業が建てたものだったんですねw

    ▪️

    小川榮太郎さんとHanadaさんの対談

    大変、面白い対談でした。
    "弊社に一切の取材もないまま、「虚報」「捏造」などと決めつけるのは「弊社の名誉・信用を著しく傷つける不法行為だ」"への反論でしたが「朝日が実際に発行している紙面を基にした検証9割、残りは朝日周辺の取材です。事実に対して検証しているのですから、朝日への取材なんか不要でしょう。第一、答えてくれるんですか?」とバッサリ。
    文藝の方々は度々喧嘩されているイメージがありますが、只、その場に踏み留まろうとするその態度、力強さが何とも眩しく見えます。

    • 2017/12/09 (Sat) 16:50
    • REPLY

    なつこ

    朝日版糞尿譚

    相手は個人、出版社は弱小と見てとった
    卑怯卑劣な朝日は、社を挙げての安部叩きの障害物となる
    小川榮太郎氏をこの際、潰して足腰立たないようにしてやろうとの
    勢いで、裁判にかけるぞ、賠償させるぞと脅したのですが、
    相手が悪かった。
    小川榮太郎氏との圧倒的な筆力の差が露わとなりました。

    圧倒的な筆力の差に加えて、朝日には最初から、正義がないことを 
    取り繕うために、ごまかし、隠蔽を繰り返して汲々とするしか、
    手立てがないのです。
    もともと根本精神が腐って根腐れを起こしている新聞社に
    花が咲くものでもありません。
    戦後この方、長らく権勢を誇っただけに、その落ちぶれた姿は、
    見るも無残な醜悪極まりない姿を晒しています。

    いっそのこと、火野葦平の「糞尿譚」ならぬ、
    「朝日版糞尿譚」としての特集を組んでやりたいくらいです。

    近年、プロの書いた文章だとは到底思えない
    日本語を毀損するが如くの拙劣な文章を書き散らし、
    今なお、歴史の嘘を撒き散らし、世界中に拡散させ、
    日本国や日本人を貶め、モリカケ・フェイクニュースで
    日本人を愚弄した世論誘導を続ける朝日新聞の醜態は目に余ります。

    朝日の罪深さに気づいた国民から日毎に高まる怨嗟の声に、
    長年、上から目線で講釈を垂れるだけのご身分が徒となり、
    どう対処すれば良いのか分からぬまま、いきなり訴えるぞ、
    更には賠償せよとわめき散らす様などは、
    「朝日版糞尿譚」まさしくそのものではありませんか。

    なお、日野葦平の著作の内容に関連するものではなく、
    汚物を撒き散らす朝日と言う意味でタイトルとしております。

    • 2017/12/09 (Sat) 18:10
    • REPLY

    なつこ

    またもや訂正

    見直したのにと後悔です。

    最初は、ちゃんと火野葦平と入力しているのに、
    最後から2行目は日野葦平としてしまっています。

    勿論、火野葦平が正しいものです。
    人物名は、漢字を間違ったままでは気持ちが悪いので
    訂正することにします。

    • 2017/12/09 (Sat) 18:18
    • REPLY

    どうも怪しい

    左はたじたじ、しかし心を鍛えよう

    世の中には自然現象として、作用反作用というのがあるらしいが、今は反作用みたいな雰囲気。今まで左が強すぎたので、今は右の反作用、それも「嵐」みたいに激しく、と見えるのです。自然現象でも地球全体ではおそらくバランスを取って収束するでしょうが、変な公害みたいな、突然変異みたいのが出てくると先が読めなくなる、体の何かのバランスが崩れると体調が悪くなる、心も同様。しかし、これから、いずれにせよ、この政治の世界では、一時(いっとき)過ぎれば必ず左の巻き返しが必ずありますから、心して心身を鍛えておきましょう。
    ● 追加 「健全なる精神は健全なる身体に宿る」‎
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9

    レッドバロン

    恥を知るは勇に近し

    学を好むは知に近く、力めて行うは仁に近く、恥を知るは勇に近し。 (中庸)
    「朝日新聞よ、恥を知れ」と管理人殿が仰っても、卑怯卑劣が背広を着て歩いているような朝日人の耳にはけっして聞こえないでしょう。もともと彼らには恥という概念、名誉という中世的な価値観がないのです。歴史性を持たないシナ人や朝鮮人のように。そういう意味では似た者同士の精神的な「アジア共同体」を構成しているのでしょう。

    那須与一が「南無八幡大菩薩…」と念じてきりりと鏑矢を引き絞った時、彼は的を外したら生きては帰らない心境だったでしょう。武士にとって、何よりも敵に笑われるほどの恥はないからです。

    レーニンのごとき無慈悲な革命家であっても、とある同志の葬儀に際して、彼は敵からさえも敬意を受ける人物だった、という表現を亡き同志への最高の賛辞として捧げています。

    丸山真男先生も今は昔、翻って、今の朝日新聞をはじめとした自称リベラル勢力に、「敵」である保守の勢力から敬意を持たれる人物が1人でもいるでしょうか。

    前川助平先生はじめ、ただ可笑しいだけで、ひたすら笑われる存在でしかありません。

    但し、笑い転げているうちに、肝心な国が滅びることのないように、我らは気を引き締めねばなりませんですね。

    • 2017/12/09 (Sat) 20:37
    • REPLY

    こはる

    朝日のめいよ

    言っちゃあナンだが、朝日の言う名誉とはどんなモノなのでしょうね。
    コレまでの数ある捏造日本毀損記事から考えれば、普通一般社会が言うところの「名誉」感覚ではないのは確かだろうと思うのですが、具体的に言って貰わないと「申入書」を受け取った人々も「名誉?あったの?」だと推測致します。

    「恥を知れ」と小川氏が仰るのはとってもとっても良く解るのですが、社を挙げて破廉恥の朝日じゃあ知る恥もそもそも無いのでは?
    「破廉恥で在る事」も社是の一つじゃあないの?と思うぐらい恥を感じないで書き続ける報道社ですものねえ。
    暖簾に腕押し、糠に五寸釘。
    潰れる以外に処置無しです。

    吉田所長記事での門田氏には「抗議文」
    今回アチコチ乱発気味なのは「申入書」
    この二つに、どんな違いが朝日的にはあるのだろ?
    訴訟でもないのに賠償金要求なんて、実に南鮮味。

    本日の朝日画像は爆煙に埋もれて行く朝日の社屋って感じですね。桜がこんなに色褪せて見えるのも珍しい。


    • 2017/12/09 (Sat) 23:07
    • REPLY

    みこと

    来年の流行語に是非してもらいたいもんですね。
    なので、来年もずっと流行らしたいと思います。
    「朝日新聞、恥を知れ!」「朝日新聞、タヒね!」

    • 2017/12/09 (Sat) 23:31
    • REPLY

    どうも怪しい

    月刊Hanada2018年2月号 12月20日発売

    2月新年躍進号、安倍総理独占インタビューを掲載(聞き手:有本香)、総力大特集は「朝日虚報と全面対決!」対朝日オールスターの布陣でお届けいたします!
    【総力大特集 朝日虚報と全面対決!】
    小川榮太郎 朝日抗議文を完全論破
    上念司 朝日新聞はいつ潰れるのか 財務諸表徹底分析
    長谷川煕 元朝日の名物記者が問う 乱暴きわまるアジ紙面・朝日の加計報道
    足立康史 朝日は、やっぱり「タヒね!」
    窪田順生 朝日新聞の抗議は「築地本社へ来い」
    黒田成彦 平戸市長室、朝日購読をやめました

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