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    「歴史の真実は隠せない」という朴槿恵の「歴史」に、日本が付き合う必要はない

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     拙ブログでも度々採りあげている米世論調査機関、ピュー・リサーチ・センターが、9月2日、How Asia-Pacific Publics See Each Other and Their National Leadersというレポートを掲載した。直訳すれば、「アジア太平洋地域の民衆は、お互いの国と政治リーダーをどう見ているか」ということになるだろうか。この世論調査で、またも興味深い結果が出ている。

     日本、中国、インド、韓国というアジア主要4か国に対する好感度を調査したが、日本が平均71%で最も高く、次いで中国(57%)、インド(51%)、韓国(47%)という結果。主要4か国とは、この地域の経済規模で選定したものだろうが、相変わらず日本に対する高感度は高い。

    pew research


     国別の日本に対する好感度を比較すると、さらに興味深い。マレーシア、ベトナム、フィリピン、豪州などは軒並み8割以上の好感度を示すが、支那に近いパキスタンになると5割を割り、南鮮は25%、支那は12%と最低だ。インドの人々はかなり辛い採点をしているようだが、それでも他の3国と比較すれば日本の好感度は高い。

    Asia-Heat-Map.png


     日本に高い好感度を示すマレーシア、ベトナム、フィリピン、豪州などは、東京裁判史観によれば、すべて先の大戦で日本が侵略したとされる国々である。それら4国には及ばないが、同じく日本が侵略したとされるインドネシアも、71%と高い好感度を示す。侵略か開放かの議論は一旦脇に置くとしても、日本は70年前の記憶と歴史を、これらの国々との間で克服していることの証左である。

     一方で、歴史に固執する国々の日本に対する評価は、支那が12%、南朝鮮が25%と、突出して低い。最近、「韓国の反日は政治とメディアと日本大使館前だけ」という言説がまことしやかに流布されているが、この数字はその言説を明確に否定している。

     いつまでたっても、どこへ行っても反日なのだ。下記は、支那を訪問し、日本人として戦った戦争にもかかわらず、その戦争を抗日戦争とし、勝利を祝う記念式典に出席するという、なんとも辻褄が合わないことをしでかした朴槿恵のインタビューを報じる記事だ。

    「歴史は永遠に残る」=日本念頭、正しい認識要求―韓国大統領

     【上海時事】韓国の朴槿恵大統領は、4日付の中国紙・人民日報に掲載された書面インタビューで、日本を念頭に「歴史は永遠に残るものだ」と述べ、正しく歴史を認識するよう求めた。
     
     朴大統領は「現在、北東アジアで生じている葛藤、対立を平和と協力の秩序に変えるには、域内国家間で、正しい歴史認識を土台に、新しい未来に向かう共同の努力が必要だ」と指摘。「歴史を認めようとしないのは、手のひらで天を隠すのと同じだ」と語り、歴史の真実は隠せないとの考えを表明した。
     朴大統領は中韓首脳会談という公式の場では日本を刺激する発言は控えたが、メディアとのインタビューで「対日共闘」に応じた形だ。


     インタビューの相手が人民日報なので、ある程度のリップサービスがあるのは当然だと言うかもしれないが、この主張は、朴が金太郎飴のように繰り出す「日本の歴史認識批判」であることは疑う余地がない。地球儀レベルの告げ口外交で、我々は散々この主張を聞かされてきた。ここで言う「正しい歴史認識」とは、南朝鮮にとって都合のよい歴史解釈のことであって、歴史的事実を基にした認識を意味しない。早い話が、「お前らの歴史認識などどうでもよい。事実もどうでもよい。我々の認識を丸呑みせよ」ということである。「歴史の真実は隠せない」とは、歴史の真実を隠している方の人間が言ってはならないことなのだ。日本がこの主張に付き合う必要はない。

     言い換えてみよう。南鮮が主張する歴史認識とは、歴史問題ではなく政治問題なのだ。「従軍慰安婦の強制連行」というフィクションは、火付け役の朝日新聞の懺悔によって、歴史から消えた。国際社会の人権派は、このフィクションにすがり続けるだろうし、そういった勢力と日本政府との情報戦、宣伝戦はまだ続くと思われるが、政治問題としての反論や対抗措置には怠りなく、かつ、対外広報にも注力してもらいたい。

     我が国が「歴史認識という政治問題」に対抗し始めたのは、実質的に、安倍政権になってからのことである。総理自身、米上下両院合同会議で、今まで「従軍慰安婦」と言われた問題を「人身売買」と定義しなおした。歴史を大切にする日本国民は、総理に孤軍奮闘を期待するのではなく、自ら情報を発信し、それができなければ、代理人としての政治家を適切に選ぶなり、「歴史の真実を求める世界連合会」のような組織に寄付するなり、できることは沢山ある。ひとりひとりが何か行動を起こすことが大切だと、私は考える。

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    7 Comments

    反日撲滅

    こういう調査は、露骨な反日牽引の支那朝鮮がいなければ、もう少し日本への正当な評価割合が出るのに、といつも思います。

    ライダイハンで大虐殺を行った下朝鮮が、被害国ベトナムからこれほど高い評価を受けるのはなぜなのでしょう?

    習菌屁とパク クネ婆あ

    支那と朝鮮で嫌日度が99%になってもいいでしょう。平和ボケの多い日本人にはもっと習菌屁とパク婆あが阿呆な反日マッシグラに火病してもらわないとね。低レベルな日本のマスゴミも机に座ってるだけでニュースを書けるのでご満悦です。

    こはる

    国連で巻き返し

    昨日のブログにご紹介の英米二紙の報道の様に、海外が相手に考えるのは中共です。
    海外の中共観に変化が生じれば、南鮮はどう騒ごうと「躾の悪い困った子だね」と放置されるだけでしょう。

    慰安婦問題の国連対策を、なでしこアクションの山本優美子さんと次世代の党元衆院議員の杉田水脈さんが実体験を含めて報告しています。
    WiLL10月号に掲載されていますので、どうか立ち読みでも図書館ででも、皆様に是非お読み戴きたい、と存じました。

    国連の女子差別撤廃委員会が何故日本政府をやり玉に挙げていたのか?私は反日思想の国連が、と思って居たのですが、日本の保守側の働きかけが今まで無かった事と外務省の頓珍漢にして怠惰な対応が原因の多くを占めていた様だ、と言うのが分かりました。
    日本を批判してきた多くの委員達は、反日NGO達の報告しか聴いていないし、彼等の国連対策経験が大きい故であって、日本の保守側の言を聞くチャンスがなかった様なのです。クマラスワミは確信的で別でしょうけれど。

    来年二月の本番までが頑張り処で、それに下手な対応をしたら万事休す。だそうで、詳細は雑誌をどうぞ。

    • 2015/09/05 (Sat) 11:32
    • REPLY

    NP

    中国人、韓国人訪日観光は一番あてにならない貿易収支の黒字

    http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h14/H14/html/E1033103.html

    確かこの米世論調査機関、ピュー・リサーチ・センターの調査というものは継続的に今まで行われているように記憶していますが、前回と同じく自分が思うのは、「日本、中国、インド、韓国というアジア主要4か国に対する好感度を調査したが、日本が平均71%で最も高く、次いで中国(57%)、インド(51%)、韓国(47%)という結果。」
    日本が71%でも中国が57%も有って、韓国など47%と高い数値をを出しているというものです。
    つまり、日本はそれなりに高評価である事は間違いないのですが、別に中国や韓国も表現は色々有りますが別に嫌われていないという事を表していると思えます。
    つまりまだまだ海外に実体が把握されていないということではないかと思います。

    よく日本が高評価されている様々なニュースが最近は多く出て来ますが、そんなことより何しろ『自虐史観』で日本は汚染され、世界は『東京裁判』がメジャーな現状。
    それだけに一喜一憂は無意味と思っています。

    但し、その高評価の継続から真に欧米の国民が(中国、韓国ではなく = 彼らは日本を気に入って観光に来ても母国で反日に対決するわけではありません)日本を深く知ろうとする所から『東京裁判』及び『大東亜戦争へに至る道』に対して欧米史観に疑問を持つ可能性があると思えますので意味はあると思えます。






    • 2015/09/05 (Sat) 18:10
    • REPLY

    西

    放置するしかない

    嘘の歴史が広まるのは止めなければいけませんが、南鮮や支那の「歴史認識」とやらに一々反応していてもキリが無いので、外交において、これらの事柄を取沙汰されても基本的には放置で構わないでしょう。

    歴史解釈は、互いの立場で、互いなりの解釈があるわけで、どちらの解釈が完全に正しいという訳ではなく、完全に認識が一致するようなことはそうありません。

    例えば、安重根などは、日本では「テロリスト」であり、ただの凶悪殺人者ですが、南鮮においては「民族独立解放運動の英雄」です。

    この認識が互いに一致するようなことは無いでしょう。どちらかの認識に完全に合わせる事は互いに不可能なはずです。

    南鮮が安重根を「英雄」とするのは勝手ですが、仮に安重根が「英雄」であったとしても、別に日本も南鮮に合わせて安重根を「英雄」とする必要はありません。

    対外的には、歴史事実(慰安所の存在など)は認める必要がありますが、少なくとも歴史解釈の部分で、相手国の解釈に合わせる必要はありません。

    日本はこの歴史解釈にかかわる外交に非常に弱いので、特亜諸国などに外交力で負けています。少なくとも対外的には【事実は認める必要があるが、解釈では譲らない】を貫かなければダメです。

    歴史解釈を相手国の歴史解釈に合わせている国など、世界中探しても日本以外に存在しません。

    ドイツでも、「戦争責任と戦争犯罪はナチスとその一味にのみ存在し、ドイツ国民は被害者である」としていますし、アメリカも「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だった」としています(もちろん、これらは疑義がある解釈ではありますが)。

    日本は、戦前・戦中の失策などの政治問題に対しては反省しなければなりませんが、歴史解釈においては、関係諸国の解釈に合わせる必要は無いという事は肝に銘じておくべきでしょう。

    • 2015/09/06 (Sun) 00:33
    • REPLY

    こはる

    クネさんよりも

    南鮮のセヌリ党議員が”枢軸国の他の首脳は恥じて自裁をしたのに日本の天皇陛下は命乞いして”なんとやら、と発言したとか。
    李明博並みの不見識と礼儀知らずと悪態ぶりです。

    毎度の珍奇な不躾生き物達と、思わない事も無いですが、もういい加減断交して呉れませんかね、安倍総理。
    我慢にも限度があります。

    大正天皇、昭和天皇そして貞明皇后様方の朝鮮王室への大変なお気遣いを足蹴にする言動には、如何に南鮮のもの知らずとヒステリー気質としても、到底許せません。

    • 2015/09/06 (Sun) 06:37
    • REPLY

    レッドバロン

    内鮮一体はやめませう。

    先月、日本でいえばリクルートのような韓国の企業が大学生の意識調査を行ったところ、韓国の敵国は日本が一番、北朝鮮が二番だそうです。

    日本時代を知る老人たちが消えてゆき、李承晩以来の反日教育で洗脳された世代が9割以上を占めれば、自然とそうなりますわな。

    対して若い世代になるほど日本人の嫌韓感情も激しいので、どないなことになりますやろか?

    日本政府の対韓政策は依然として抑制的でありますが、菅官房長官の発言等などからは、韓国に対する官邸の「ひゃっこさ」=冷淡な態度が伝わってきます。


    韓国が対支貿易で今は稼げても、数年もへずして支那は南鮮レベルの工業水準はすべてクリヤーするでしょう。後はどうするなでしょうかね。

    南鮮は半島国家といっても北は38度線でふさがれていて、その北には恐るべき情報閉鎖国家があります。精神風土的に日本と同様に「閉ざされた言語空間」が成立しやすいのですね。両者の教育とマスコミの質はよく似ています。日韓の戦後のそれらは表裏一体だったと言っても、過言ではありません。南鮮の世論が反発すれば日本の大臣の首が飛ぶという、その妙な「内鮮一体」の価値観から日本は完全に離脱しました。これは安倍政権の一の功績といってよい。

    お互いにいい加減、独立しましょうよ。もともとが別な国なのですから。

    • 2015/09/06 (Sun) 15:09
    • REPLY

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