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    安倍政権というバカ発見器

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     左翼哲学者の鶴見俊輔が亡くなった。朝日新聞は25日の社説、天声人語両方で鶴見を持ちあげ、「違う考えを持つ、バラバラな人々が、そのことを自覚することで、思想的な強さになる」という氏のことばを引用しつつ、いま展開されている安保法制反対デモの支持に利用している。

     鶴見俊輔といえば、「私は参政権を持ってから、共産党だけに投票してきたことは確か」と語っているほどの共産党支持者で、かつ「九条の会」と「べ平連」の発起人。で、「べ平連」というと、いやがおうにも小田実という名前が連想される。

    鶴見 「べ平連が大きな花火を打ち上げて、全国の大衆を集めたことは評価できる。いかし、そうなると大きければ大きいほどいい、という信仰が生まれる。小田実は、すぐれた組織者で、小田氏のゆくところベ平連ができるが、こういうベ平連は中村錦之助ファンの組織みたいで、力が弱いのではないか。」

    小田 「俺は、原稿に追われ、からだの具合が悪くても、お前が来れば人が集まるというから全国を歩いたのだ。それをミーハー向けとは何だ、やめる!」

    小田実と鶴見俊輔


    小中陽太郎「私の中のベトナム戦争」

    稲垣武「悪魔払いの戦後史」より


     なんだか、現在進行形の安保法案反対デモを示唆するような、鶴見の指摘である。安保闘争のときも、デモ隊は安保条約の中身なんて読んでいなかったという。当時の実態を肌で知っているわけではないが、デモはいわばファッションのようなもので、政治活動というよりも、流行りと空気の為せるものではないかと思う。

     ちなみにその小田実は親北朝鮮派としても知られた人物だが、1977年の朝鮮総連の“事業方針なる指示書”に、「小田実のような人物を二、三名工作獲得すること」と書かれていたという。戦後の進歩陣営のひとつの側面として記憶すべきである。

     そういえば、産経新聞の阿比留瑠比さんが、Facebookにこんなことを書いていて、読んで笑ってしまった。

     私は以前、ある政府高官に「安倍政権とは失礼ながらバカ発見器ではないか。今まで本心を隠してきて普通のふりをしてきたバカたちが、どんどんカミングアウトとしている」と言ってみたことがあります。この政府高官は苦笑してこの問いには答えませんでしたが、いやあ、今までリベラルないし中立のふりをしてきた極左たちが次々と正体を現していますね。

     面倒ですしアホらしいですが、まあいろいろ分かっていい部分もありますね。ふーん、そうかと。

    https://www.facebook.com/rui.abiru/posts/1014191365292181


     鶴見や小田は確信的な左翼だったが、安保闘争時のデモも、安保法制に反対する運動も、一部の確信的サヨクに扇動された雰囲気でデモをする人たちという性質は同じであると思う。そして、その中に、扇動によって極左的信条を吐露する文化人があぶり出されるという意味では、安倍政権=バカ発見器という定義はあながち間違いとも言えないだろう。

     私は毎朝、かなりの苦痛を覚えつつも朝日新聞の社説を読むようにしているが、朝日の社説にしても、安倍政権へ反対する人々のあぶり出しにしても、敵を知るというのは重要な作業だろう。彼等は、日本を真っ当な国にする過程で障害となる存在である。安倍政権という「バカ発見器」は、そういった機能を有する点で意味深いのだ。

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    19 Comments

    鶴見俊輔が死んだ

    こんな売国奴がまた一人くたばっておめでたい限りです。国民としてお祝いしたい。早く村山富一、河野洋平、野中広務、植村隆、朝日、毎日、東京、沖縄タイムス、琉球新報新聞記者、NHK職員、TBS、TVアアサヒの社畜、自民党内の支那朝鮮礼賛のハニートラップの助平馬鹿議員、売国日弁連達、日教組、狂惨党員、民主党員、社民党員、沖縄左翼、売国奴各種組合員の続報が待ち遠しいです。戦死して戦後嘲笑侮蔑されて来た靖国に眠る英霊の怨念に苦しんでお陀仏して欲しい。旧社会党党首の土井たか子(李高順)は地獄で千不可思議年のた打て。

    Y子

    だからー、名無しとか通りがけとかのHNは無責任でしょ!

    途中で読むのを止めましたが、wjfとかいうブログの宣伝ですか?
    こちらのブログ主様もコメントの常連さんも「安倍信者」じゃないですよ。

    (名前空欄)

    くまお

    wjfってひたすらネトウヨガー連呼してるアホブログだよね。

    • 2015/07/25 (Sat) 13:37
    • REPLY

    NP

    検知器でアーカイブ

    村山富市、河野洋平、瀬戸内寂聴を含めこの鶴見俊輔など見ていると、人間相当な高齢に成っても駄目な人は駄目なのだと、よく言い聞かされた「年寄りは尊重し、大事にしなければいけない」という言葉は疑ってかからないといけないのだなと勉強になります。

    マクロで見るとこれら左翼の再生産の出現は現在田中優子、山口二郎を経て中島岳志、木村草太、國分功一郎、古市憲寿などが現役というところでしょうか。

    対する保守系での若手学者は少々劣勢なのかもしれない、というかメディアが左に偏向しているが故、目立たないのかもしれません。

    70年安保時には学者などの理屈付けに雰囲気として、空気として安保反対運動の盛り上がりがあったとして、現在の日本を取り巻く実際的脅威の増大を知っている多数の日本国民を前に全体像を論理的に説明が出来ず、個別の切り取りハギツギの『憲法違反』、『戦争法案』などと言葉遊びとも言えるものを持ち出すしか出来ない学者、政治家たちや特定野党の息のかかった若者扇動グループが騒いでもそれは70年の再現には成らないでしょう。
    但し、それなりの効果はあるでしょうし、安保法制廃案、それをさよく連合は狙っています。

    しかしそれにしても安倍政権という「バカ発見器」、有効に機能しています。
    最近はいわゆる「学者」と言われる人たちのバカさも判明したばかりです。

    この際、ここでは日本人の常である水に流すではなく、流さないことで、それら「バカ発見器」が検出した分子はアーカイブしておきましょう。
    それと共にこの様な時期にこそ偏向メディアが偏向度を増しますからそれもしっかりアーカイブする、収集どきです。

    http://www.sankei.com/politics/news/150723/plt1507230005-n1.html

    http://www.sankei.com/column/news/150723/clm1507230001-n1.html

    • 2015/07/25 (Sat) 13:51
    • REPLY

    Y子

    先ほどは変なコメントに憤慨して、本題を書く前に終わってしまいましたw

    今朝8時前のNHKで、チベットの現状・中国による弾圧を取材したドキュメンタリー映画を紹介していました。
    実際にこの映画を見ていないし、制作者のインタビューもどう編集されているか分からないので正しくないかもしれませんが、この映画が伝えたいことは「チベットの民衆は中共からどんな酷い拷問を受けても、それは自分のカルマであると受け止め無抵抗で耐える凄い人達だ。大勢の僧侶が焼身自殺で抗議しているが何の解決にもならない。」という風に思えました。
    今これを取り上げるということは、外国から攻撃されたらどうするかという問いに対して「武力以外で抵抗する」という訳の分からん答えが多数を占めていることを更に後押ししようという魂胆に見えます。
    極めつけはアナウンサーの〆の一言「焼身自殺ですが、中国はダライラマが煽っていると言っています。」
    両者の言い分をどちらも公平に扱うなんてことはしないくせに、流石「しなさまのNHK」
    NHKに抗議したって暖簾に腕押しですので、この様な例を広く皆で共有していく方が良いと思いまして書かせて頂きました。

    やす@管理人

    Re: 目からウロコ

    拙ブログはコメント欄を管理人による承認プロセスを割愛した上で開放していますが、それは議論していただくためのものであって、他のブログの宣伝に使われるのは本望ではありません。

    2015/07/25 11:39 名無しさん
    2015/07/25 15:15 目からウロコさん

    その観点から、上記2件のコメントは削除させていただきます。

    • 2015/07/25 (Sat) 15:25
    • REPLY

    民の声voice of tami

    馬鹿発見器と云う視点は的を得た指摘ですね。
    他に左巻き発見器。

    ○安保法制反対に見る。
    似非保守似非愛国者発見器or隠れ思想探知機or在日利権継承者発見器と成りますしこの場合潜伏していた反日勢力とその仲間達の特定にも役立った事に成りす。

    特定秘密保護法の時もそうでしたが今回の安保関連法に関しても隠れていた反日分子とその仲間を炙り出すのに大変効果が有りましたね。
    まだ全部と云う訳では有りませんが

    ところでヤッパリ共産党が憲法どころか簡単な法律も守る気が無い反社会的な政党であると云う事件が数日前に発生したので乗せさせて貰います

    酒気帯びで物損事故おこして逃げて居た砂川市の市議はやはり共産党所属議員だった。
    アカい議員に占拠された砂川市は一家皆殺しひき逃げ事件の起きた町でも有り近隣の炭鉱で過去には潤った町でも有る。
    共産党は閉山によって旧産炭地のアカ特権労働者が移り住んだ砂川市でアカい票を掻き集め躍進を遂げた、共産等は今や町の殆どを掌中に収め好き放題やり放題を繰り返し我が物顔で市政を食い物にする。

    前回のひき逃げ事件の陰にもアカく染まった町のアカ特権の一例が垣間見れる。

    前回の一家皆殺しひき逃げ事件にも見て取れたアカの都合の悪い事件は報道しない又は都合の悪い部分は報道しないのアカ特権アカ仲間マスゴミによる報道しない権利と自由偏向報道する自由と権利が見て取れる。

    前回の一家皆殺しひき逃げ事件でも見てて取れた実名の報道しない自由も今回の共産党議員によるひき逃げ事件にも見て取れる。
    今回の事件でも実名、所属政党の表記はマスゴミの協力によって隠蔽が図られたが今に成ってようやくネット上の一部で其の実名と所属政党がようやく明らかにされた。

    この隠蔽を図るの構図は在日に対する通名報道と同一でアカの戦後特権。隠蔽する自由と権利の行使であり何時ものアカによる憲法違反と法律違反の常とう手段であり手口で有り事実だ。

    星洋一砂川市議(共産党)が飲酒運転で逮捕!?【顔写真と経歴】
    http://twgy.net/1735.html

    地元市議、酒気帯び運転か 電柱に衝突、車を放置 一家5人死傷の北海道砂川市
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00010000-doshin-soci

    戦後の悪の象徴共産党を一匹残らず駆除せよ此れ無くして戦後は終わらない

    西

    危機的状況下における【否定的】な発言は【本音】である

    人間、本音と建前は使い分けて世を渡り歩くものではあるが、厄介なことに、好意的な意見を述べる事よりも、否定的意見を述べたりすると、人間関係が悪化する可能性が高く、勇気がいるものだ。

    したがって、本来組織等に不満を持っていたり、嫌だと思うようなことやらされる時でも、好意的な意見を述べなければ組織等から追放されてしまうため、(本意ではなくとも、)しぶしぶ組織に従うしかない時も多い。

    しかしながら、社会的に追い詰められたり、世間に対して危機感を感じるようになると本音を漏らすことが多くなる。また、匿名性の元でも本音を出しやすくなる。

    こういったツールは便利ではあるが、同時に注意もしなければならないというのは事実だろう。

    鶴見俊輔氏は「私は参政権を持ってから、共産党だけに投票してきたことは確か」と言う程の生粋の共産党信者なのだろうが、

    「違う考えを持つ、バラバラな人々が、そのことを自覚することで、思想的な強さになる」

    という言葉には違和感を覚える。

    というのも、共産党とは「党の指導者の考えとは【違う考え】は認めない」政党だからだ。

    その事は、共産圏の国々が定期的に行う粛清という前指導部の要人の処刑イベントからも分かる。また、日本共産党も嘗ては激しい闘争の裏で、党の指導方針に従わない者や反党行為者には、さらに激しい「総括」と言う名のリンチを行ってきた。

    氏の述べる思想的な強さとは、「違う考えを持つ者が(共産主義という)一つの考えにまとまる事での思想的な強さ」なのだろうか。それならば、まだ筋は通るのだが。

    しかしながら、思想の統一は【思考停止】ではないが、重要な意味があるのだろうと思う。というのも、民主主義の元では多様な価値観が生まれるために重要な案件が中々決められないという負の側面も持っているからだ。

    そこで、ある程度の独裁というか、強権的に物事を推し進める事の出来る指導者が欲しくなる。勿論、拙速は避けるべきではあるが、重要案件はすぐさま制定できるレベルにまで持っていくことが重要だろうと思うところだ。

    安保反対デモを見ると、60年の反対デモでさえ、条文を読んでいるようなものはほとんどいなかった。

    確信犯は別としても、ほとんどは煽動的に参加してただけのお祭り好きだったと思う。

    面白いのが、こういったデモなどを行うと「戦争になっちゃうの?」「徴兵制?何それコワイ」などと本気で信じる人が出てきますが、こういったものを見ていると、普段から物事を考えて行動していない人々というものがどれ程多いという事か、よく分かる事例です。

    民主国家において、民主的な判断を侵害しかねない「煽動」というものが認められるべきなのか疑問ではありますが、やはり煽動に乗せられやすい人は自分の頭で考える作業をしていないのだろうなと思うところです。

    更に、面白いのは安倍政権になってから、隠れていた極左的な人物があぶりだされてきたのも面白い所です。

    特に文化人、知識人などと言われる方面に多いのですが、そういった本音があぶりだせたのはある意味で大きな成果でありましょう。

    彼らは自分達が危機に陥ると思い込み、生存本能から今まで隠していた本音を吐露するようになりました。そして、その状況下における否定的感情による発言はまず間違いなく【本音】です。

    危機的状況下でも【好意的】な発言ができる人物は、本音が否定的かまでは分かりません。しかし、その状況下で【否定的】な発言をすれば、もう失うようなものも無いと思っているので、【本音】で間違いありません。

    やはり、今回左翼にとって危機的状況になってきたので、【否定的】な【本音】が出てきたのでしょう。安倍政権はその意味でも左翼の本音を炙り出す、バカ発見器になっているという事です。

    • 2015/07/25 (Sat) 22:10
    • REPLY

    歌人

    目からウロコ

    管理人様失礼いたしました。
    ではリンクは貼らずに内容を紹介します。

    中国の訪問時、ニクソン大統領とキッシンジャー国務長官は、中国の周恩来総理と、対日政策に関して次のような3つの密約を結びました。

    1. 東アジアにおいて、日本にのみ、核兵器を持たせない
    2. 米軍が、日本での駐留を維持する
    3. 日本が、台湾、朝鮮問題で発言権をもつことを認めない

    これは本当なのでしょうか。

    矢嶋博士・日刊短歌

    人相論:貧相論としての。

     映画について。
    悪い奴が悪い顔付きしてをり、ええやつがええ顔している。この法則なしに映画といふ現象は存在し、得ない。

     哲学者について。
    ウィトゲンシュタインくらいのツラダマシイ面魂要る。鶴見俊輔ですかぁ、(^_^;)、この顔で「哲学」できるハズは金輪際無い。口が弛緩してしきつてゐる。目が痙攣(ツ)つてゐる。
    ヤシマヒロシ=顔がすべてである。
    シャーロック・ホームズ=私の知つてゐる極悪顔の男は、イギリス最大の慈善事業への出資者で、
    天使顔負けの美女は、残忍殺人愛好嗜好でその実践者だつた。(緋色の研究?だつたか、四つの署名だつたか)
    アラン、に、「人相論」なし。
    「芸術論」中に「肖像画について」があるが、

     鶴見俊輔某が哲学者ではあり得ない貧相である

    を、を証明しない。一部分証明している部分あるも。
    シャーロック・ホームズの経験、叡智にはかなわない。か。

     レッドバロンさま



    末田

    あほらし~~~~

    米国とシナの密約の内容が、どうして他国の一般人に解るというのか?
    そんなものがあったとしても、シナが崩壊し、外交文書が公開されたときだけだろう。 どういうオツムの構造から、こんな愚問が出てくるのか?

    このオツムの構造が理路整然と解明できるなら、まぎれもなくノーベル賞と思う。

    レッドバロン

    愚かさの研究

    愚かな人間が自分が愚かであると思うのは、自分が他人より物を知らないと気がついた時のようです。

    では、愚かな人間が多少、知識を得たところで愚かでなくなるのか?ここから先が愚かさの真骨頂で、ますます状況は悪化するのですな、これが。

    ネット社会で賢い人はさらに賢く、愚かな人はさらに愚かさを増すようですよ。

    末田様の仰せの通りで、人類はその叡知よりも愚かさの研究と対策に資金とエネルギーを注ぐべきかと思いますね。安倍政権がせっかくアホバカのあぶり出しに成功しつつあるのですから。

    • 2015/07/26 (Sun) 00:41
    • REPLY

    レッドバロン

    notホームズbutドイル

    矢嶋様

    英国人で教養のある者はけっして普通のことを言いません。ましてやコナン・ドイルは作家ですから。

    そう言えば、デュモーリアの小説「レベッカ」で、本編に登場しない影の主役レベッカは、ありとあらゆる裏切り行為を重ねた上で主人に撃ち殺されるのですが、その時も天使のような微笑みを浮かべていて。いかにも小説的なシーンですね。

    現実は見た目が90%です。ウチの近所に住んでいるみめ麗しいピアノの先生は見た目が100%だと断言していますが、そこまでの自信は私にはありませんので、謙虚に申し上げまておきます。

    ただ真善美は重なる部分もありますが、本来、別概念ですね。

    • 2015/07/26 (Sun) 01:21
    • REPLY

    こはる

    封印

    末田さまの仰る通り、国家間の密約は封印が解けるまで、その中身は「本当かどうか」分る筈が無い、と誰でも考えるのではないでしょうか?

    米国が戦前から日本を敵対視していた事実と、カネを時間を費やしたシナの対米すり寄り作戦が効を奏して先の戦争になり、空母を自国で造って使用出来た国が米国以外には日本しかない、となれば戦後シナに媚びていたキッシンジャーが日本再封じ込めを「密約」したとしても、不思議ではないとは個人的には思いますが。

    ある時点から年数が経てば、当然国際環境は変るものです。
    実際、今の米中関係をしっかりご覧になる事が重要ではないでしょうか?


    ベ平連という組織は著名人を集めて、その名で運動拡大を図っていた面があります。海外でも著名人デモ行進でしたし。
    開高健氏もその「作戦」に随分利用された人ではなかったかと、思います。親しい向井敏氏や谷沢永一氏がそれを大変心配しておられましたし、途中からご本人も心底嫌気が注して抜けたとか。
    鶴見氏はその後も「九条の会」で著名人集め手法。この手法が彼の発案なのかどうかは分りません。

    錦之介さんの名をあんな場所に引き合いに出して居たなんて!小田実は名誉に思うべきだわ!

    阿比留瑠比氏の記事で知ったのですが、国会周辺の安保関連法案反対派の演説に
    <安倍首相は、軍需産業と結託して戦争を起こすことでカネ儲けを企んでいる>と叫んで居る者が居るそうです。
    この論調はそのまま、70年の時にも主に労組系が出して居た宣伝文句でしたので、嗤うというより、その進歩の無さに愕然と致します。もしかしたら、60年の時にもそうだったのかも、と思いました。

    また、同じ文中で、東京新聞掲載の記事の、内田樹(たつる)神戸女学院大名誉教授は、法案衆院通過に
    <(敗戦後)表に出すことを禁じられた「邪悪な傾向」が70年の抑圧の果てフタを吹き飛ばして噴出してきたというのが安倍政権の歴史的意味だ。(彼等は)「間違ったこと」をしたい>
    <安倍首相は、世界に憎しみと破壊をもたらすことを知っているからこそ戦争をしたいのだ>

    ですって。
    私達も「邪悪な傾向」「間違ったことをしたい」らしいですよー(棒)

    それにあきれ果てた阿比留氏は、内田氏が「新潮45」の8月号に、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどについて
    「短い文章で断片的に言う人が多い。何の根拠があってこんなに断言するのか分らないけれど、何かそれなりの確証なり、経験知なりがあるのだろうと思ってしまう」
    「条理を尽くして、意味の通る話をするより、根拠のない断言や予測不能の行動をした方がメディアに露出する上でははるかに効果的なんです」
    と語ったことも紹介し、
    なるほどそういう認識に立っての言葉だったかと得心した。

    とありました。
    内田樹氏は思想家だそうです。(これも棒)

    • 2015/07/26 (Sun) 02:21
    • REPLY

    こはる

    矢嶋博士様

    第四信、ありがとう存じます。

    虎捕と名づくる山のその「虎」は熊ではなきか?と脅かしてみる

    睡蓮・・・美しいでしょうね。目に浮かぶようです。
    福島の空は実に美しいと、福島を往来する人が書いておりました。
    そういえば、智恵子さんの安達太良の空も。

    • 2015/07/26 (Sun) 02:32
    • REPLY

    矢嶋博士・日刊短歌

    第五信

    ベートヴェン第九第二楽章の色に澄み飯舘村(イヒタテ)の空の暮れゆきにけり

    作業員の腰に吊るせし鈴のゆれて、佳きおとする!と熊聞くらむか


     こはるさま

      鈴のゆれて

    わが第三句の六オンをご賞味あらせられませ。

    こはる

    今日もお元気で

    「鈴のゆれて」 妙なる六音 ご馳走さまでした。

     野に山に佳き鈴の音や高く響け 連れし小熊に母おしへなむ


    睡蓮とひつじ草(ぐさ)は厳密には違うそうですが、彼の
    清子内親王様のおしるしがひつじ草でしたね。

    今日も気温が高くなりそうです。
    頑張りすぎません様に。

    • 2015/07/26 (Sun) 06:52
    • REPLY

    民の声voice of tami

    赤職人顔と云うのかな

    確かに写真に写し出されたこのお二方の顔は正に学生時代に習った共産党教師と同じ系統の顔をしてますね。

    大江健三郎もこの顔の系統で昔堅気の頑固な赤顔に見えますね。
    長年の思考行動や其の人の気質が顔に現れた典型的な例で犯罪者にも顔が犯人だと語る場合が有りますね。

    例としては何食わぬ顔でインタビューを受けていた此れは如何にも!という顔の奴が後に逮捕される場合等にも良く見られるケースですね

    矢嶋博士・日刊短歌

    はいな

     高く響け
     / takaku hibike /

    第三句七オンもヒジョーによろしいものでございます。

     k

    列の響き浄らかに

     ta

    の響き朗らかならば、
    熊の母子に届くは必定、恐悦至極に存じあげ候ところ、かの母子になりかはりまして御礼申し上げます。

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