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    “逃亡者”雁屋哲と朝日新聞の共通点

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     雁屋哲が敵前逃亡した。「美味しんぼ 福島の真実篇」で騒動を起こし、今月4日の「反論は、最後の回まで,お待ち下さい」(読点が無茶苦茶)と題したブログで、これから出る“その23”、“その24”を読んだら「鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない」と書いた上で、「本格的な反論は、その24が、発行されてからにする」(またも読点が無茶苦茶)と豪語していたが、あっけない逃亡である。

     逃避行を告白した22日のブログでは、こう書いている。

    1)以前、このページで、取材は、「福島の真実篇 その24」が終わってからお受けすると書きましたが、現在のところ、まだ冷静な議論をする状況にないと判断して、取材をお受けするのを先に延ばすことにしました。
    私は、様々な事情があって、早くても7月の末まで、日本に戻れません。
    取材はそれから、ご相談させて頂きます。


     私は国語の勉強をするためにブログを書き始めたので、他人の文章ことを言えた義理ではないけれど、こういう文章を読むと、書き手の知性の無さを感じてしまう。日本人なら、読点の打ち方ぐらい学んでおけと言いたくなる。

     まぁ、雁屋の知性のことなどはどうでもよいのだが、この逃亡はいただけない。都合が悪くなったら、「反論する側が冷静さを欠いている」と勝手に責任転嫁。「次の号を買え!発狂するほど凄い事が書いてあるぞ!」と煽っておいて、その号が出た段階で姿をくらます。炎上マーケティングと逃避行のシナリオは、もともと仕込まれていたのではないだろうか。

    雁屋哲

     約2ヶ月余りの時間稼ぎで雁屋が得るものは、時が証明するだろう。だが、2ヶ月経った時点で、雁屋が本当に反論するかどうかは分からない。前例があるからである。

     雁屋のお手本となるのが、朝日新聞だ。慰安婦なるものと女子挺身隊をまぜこぜに報道したことに端を発した慰安婦問題について、朝日は、自紙の事実誤認が明らかになった今でも、その慰安婦なるものを実在のものとして報道し続けている。産経新聞の「一連の(慰安婦関連)記事は今もなお正しい報道だと認識するか」という質問に対し、朝日新聞はこう答えているそうだ。

     従軍慰安婦問題は最初から明確な全体像が判明したという性格の問題ではありません。お尋ねの記事は、そのような全体像が明らかになっていく過程のものです。当社はその後の報道の中で、全体像を伝える努力を続けています」


     朝日が云う「全体像」について、産経新聞は「何を指すかは不明」と書いているが、明らかな事は、「全体像」という漠然としたものを引き合いに、「報道過程におけるいくつかの間違い」を肯定するための方便だということだ。「いくつか間違いがあってもいいじゃん。全体として、日本人は従軍慰安婦制度において、朝鮮婦女の人権を侵害したのだから、悪く書いて当然でしょ?」とでも言いたげだ。

     雁屋と朝日新聞には、いくつかの共通点があると思う。最も共通しているのは、いわゆる結論報道である。予め結論を設定しておいて、その傍証となりえるものを付け足していき、結論を装飾していく手法だ。朝日新聞は、慰安婦問題のみならず、特定秘密保護法でも憲法問題でも、社是に基いた結論を設定しておいて、こじつけの装飾を施すのだ。池田信夫氏が言うように、その「予め設定した結論」は「仮説」であるので、事実で反証されたら改めるべきなのだ。仮説を元に“歴史的事実”を装って書いた慰安婦関連記事に関して言えば、その仮説はあらゆる場面で否定されている。それを「全体像」という言い回しで誤魔化しているだけだ。

     雁屋とて同類だ。「美味しんぼ 福島の真実篇」には、原発事故によって周辺地域が放射能で汚染されたが、その汚染が「酷いもので、人体に深刻な悪影響を及ぼした」という結論があったはずだ。雁屋にとっては、その被害は深刻であればある程、好都合なのだ。漫画を売るというマーケティング上の問題だけでなく、国民の不安を煽り、その空気で日本を覆ってしまうことが目的のひとつだからである。

     朝日新聞と雁屋哲は同じ穴の狢だ。双方とも、反日イデオロギーをエネルギー源とし、反日プロパガンダ発信を生業としている。そして、プロパガンダに反論されたとき、正面から対峙することをせず、ひたすら逃げるのだ。双方とも、最も軽蔑されるべき存在だ。


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    10 Comments

    i

    逃げやがった

    あれだけ大風呂敷広げといてこれですからね

    アキれてモノも言えません

    無縁仏

    散々挑発的な態度をとっておいて
    結局逃げるとか竜頭蛇尾も甚だしい
    観客としては主演男優たる雁屋にブーイングを飛ばしたいところです

    • 2014/05/24 (Sat) 12:13
    • REPLY

    名無し

    No title

    カリーや朝日新聞は逃亡できても鼻血デマに追随した被爆フクシマ人は逃亡できませんからね。
    カリーたちが謝罪するまでフクシマ人の顔を殴って鼻血ブーにしてやればいいんです。そうすれば自分たちの過ちにも気が付くでしょう。

    • 2014/05/24 (Sat) 14:06
    • REPLY

    こむぎ

    奴らの常套手段

    全くその通り!と頷きながら読ませていただきました。

    それにしても不思議なのは、この雁屋哲は勿論のこと山本太郎、坂本龍一など脱原発をしたり顔で主張する有名人はまず我先に日本から逃げ出しているんですが、反日左翼だけならまだしも、一般的な日本人と思われる方たちも随分
    朝日新聞等の捏造記事に汚染されてまともな判断がつかなくなっていると思われる場面に出くわす事があります。

    全く客観的に見れば、雁屋哲のような人間が何故敵前逃亡するのか?
    こいつらは言いたいことだけ言って都合が悪くなるといつも逃げの一手ではないか?
    と気づきそうなものですが。
    なかなかそれにさえも気付かない人が多いのは朝日や岩波などの反日左翼の粘着的な反日活動によるところが大きいのだと思わざるを得ません。
    公的メディアでこれだけの捏造をして社会を混乱させておいて訂正することもなく、それがまかり通ってしまっている国というのは他にもあるのでしょうか?
    不思議でなりません。

    ルイヴィトンコピー

    No title

    ルイヴィトンの存在を知らないという人を発見するのが難しいほどその知名度は抜群で、日本人女性のうちかれこれ4割もがルイヴィトンのアイテムを買ったことがあるとのことです。

    名無しさん@@@@

    逝ってる左巻き

    東京新聞の方がたかじんのそこまで言って委員会に出演した折りの話ですが、其の話の内容が余りにも彼等極左反日勢力の本心を代弁して入ると思います。

    東京新聞の左巻きの彼に言わせれば言論の自由には責任が伴わないそうで、何を言っても書いても許されるそうです。

    まさかな近所の悪口言っても上司の悪口言っても責任が伴いますよ。

    そんな事小学生でも分かります。
    サヨクは完全に逝ってます・・・・チーン♪

    • 2014/05/24 (Sat) 23:39
    • REPLY

    名無しさん

    No title

    言論の自由には責任は伴わないのであれば、こちらも何を言おうと責任の所在について問われる筋合いは無いはずですね。
    「カリーがデママンガを描いたのは被害者面を続けたい被爆フクシマ人の顔色を伺った結果」と言って
    やりましょう。被爆フクシマ人が言いがかりをつけてきたら「言論の自由に責任は伴わない」と返してやればいいんです。

    • 2014/05/25 (Sun) 06:17
    • REPLY

    -

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    • 2014/05/25 (Sun) 16:31
    • REPLY

    Alinamin2011

    「あなたにもできるサヨクの作り方」

    「あなたにもできるサヨクの作り方」

    <素材>
    まず、素材を準備します。良い素材は、
    ①正義は最後に必ず勝つと盲信している。負けたのは正義がないからとすら考えられれば、申し分なし。
    ②母性に偏重し、「弱者」への同情は常に正義と考えている
    ちなみに、ここでいう「母性」とは「人を憐れみ、同情する感受性」であり、その人の性別には無関係です。
    平たく言えば「正義感が強く、優しい、いい人」は、素材としてかなりいいです。

    <仕込み>
    ③自らの責任は「共産思想」に渡して顧みない人に仕込む
    この作業は、実はそんなに難しくないです。共産思想のレシピを使えばそこそこ良い成功率です。
    共産思想は、独裁支配を目的とする宗教ですが、「弱者は社会の歪のしわよせ・具現。本来の理想社会(=お花畑)になっていないのは、支配層の悪徳のため」としてあります。
    原動力は誰の心にも潜む「嫉妬」ですが、道徳心を「装う」人は「自分の心の嫉妬心」を醜いものと忌み嫌い目をそむけるので、そのカラクリを見定めること自体をしないものです。
    「良い素材」に「共産思想」の仕込みをすれば「(彼らの)“正義”の行動」は「自らの鬱憤を晴らすこと」と同じだと気づくようになります。弱者を見て社会の仕組みに不満を漏らすようになれば、サヨクへの発酵が始まった印です。

    ※注意点;「父性の強さ」「自分で考える力」「勇気」
    父性の強い素材は、思ったような熟成が進まないことが多いようです。ここでいう「父性」は「情に流されず、理を立て、義(=責任)を全うしようとする感受性」で、その人の性別には無関係です。もともとこれが少ない素材を選ぶか、または、あらかじめ除去しておくことは、思ったような「サヨク」に仕上がるかのコツの一つです。「自分で考える力」「勇気」も、あとで説明しますが、サヨクの生成には不都合が多いです。

    <熟成>
    肥料として「人権という言葉」を与えます。「自分で考える力」「勇気」を除いておくのは、この肥料で熟成を別の方向に向かわせないためです。熟成の間もこまめに除去し続けます。

    ※チョット一言
    最初から道徳を軽んじ「人を恨む」ことを恥じない素材は、熟成は不要です。一定の知性がなければ、熟成も何もありません。単に騒いで暴れるだけです。こういう素材は、即戦力(≒チンピラ)として使います。共産思想が浸透したかは、問題ではありません。元々の目的は、独裁支配で「共産理想社会」は方便です。
    彼らを飼うコツは「小金を握らせる」「中身のない同情の声だけかけておく」「ときどきどこかで適当に暴れさせる」くらいでしょうか。

    <活用>
    ④「他人より優れている自分には、社会を正義に導く役割がある」という「自惚れ」がある素材
    は、「進歩的文化人」にまで熟成が進められる「逸材」です。熟成がそこまで進めば、彼らはどんどん働きます。「追及されたときの責任感の葬り方、現実との対峙から目をそむけさせ方」などの手本を示し、後進の育成を行なったりもします。雁屋某にせよ朝日新聞にせよ「ここまで来た熟成例」と申せましょう。


    よくある質問;「共産思想にすら人権を叫ぶ“こまったちゃん”」になったらどうするの?

    答え;卑怯者にそんなことはできません。「自分で考える力」「勇気」「父性」は念入りに抜いてきたではありませんか。
    それでも、もしもそんなことが起こった場合の方法をお教えします。
    ロンパールームでもやっていましたが、「CM中に、熊のヌイグルミに置き替える」だけです。
    共産思想では、粛清と呼ばれる、伝統的な手法です。
    ただ、このことは、仕込み前の素材には知られないように気を付けてください。
    「事実を正しく知ること」は「自分で考える力」に容易につながりますし、「自分や愛する人が殺されるかもしれない恐怖」は「勇気」を奮い立たせる原動力にもなりえてしまいますから。
    そうなったら、元も子もありません。

    • 2014/05/25 (Sun) 16:47
    • REPLY

    やす@管理人

    Alinamin2011 さまへ

    120%、共感いたします。
    「ブログ主が許可した場合のみ公開」という前提でいただいたコメントでしたが、喜んで公開させていただきました。

    > 「結局、サヨクは自分の鬱憤を晴らしたいがために、無責任に言い散らかしている卑怯者」を、絵に描いたような、典型的態度と思います。
    >
    > 彼らがなぜ平気でそんなことができるかを考えていると、サヨクがいかにして作られるかを考えると理解しやすいのではないかと思いました。
    >
    > まとめていると、長文ではありますが解りやすくまとめられたのではないかと思えました。
    >
    > 自画自賛で真にお恥ずかしい限りですが、もしお許しがいただけるのであれば、この場をお借りして披露させていただければ幸甚に存じます。
    >
    > 「非公開コメント」にしてお送りします。
    >
    > お許しがいただける場合のみ、お手数ですが、公開コメントに変更していただければ幸甚至極です。

    • 2014/05/25 (Sun) 16:53
    • REPLY

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