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    創価学会声明に困惑しているのは、自民党ではなく公明党だ。

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     日本が集団的自衛権行使の容認に舵を切ろうとする中、支那が条件反射のように反発し、南鮮がそれに続く。南鮮は、名目上は西側陣営の一国だが、日本を実質的な敵国と捉えている。いくらアメリカ様が「日米韓の連携の重要性」を説いたところで、効果はないと見える。放っておけばよい。ひとたび半島有事が起きた際、きっと独力で対処するのだろう。彼等にはふたつのことを言っておくべきだ。「銃弾が足りなくなっても泣きつくなよ」、「戦場で婦女を暴行しても、日本のせいにせず、自分で責任を取れよ」、だ。

     この集団的自衛権の問題については、読売と産経以外は、日経が割と穏便な主張をした以外は、朝日、毎日、中日東京、共同等々ほとんど全てのメディアが批判的だ。また、よりにもよって自民党のOBが、ここぞとばかりに反意を唱える。いまや、野中広務、古賀誠、加藤紘一の3名は、共産党の志位委員長から「味方扱い」を受け、しんぶん赤旗の一面を飾るほどの厚遇を受けている。まぁこの支那のエージェントの如き爺さんたちも放っておけば良いのだが、内閣改造不要論を推す私でさえ、宏池会の代表である岸田外相の留任には疑問符をつける。

    加藤紘一、赤旗

     南鮮や自民党サヨクOBと同じく、公明党さえも、基本的には放っておけばよい。公明党の親分格、創価学会が先週末、集団的自衛権の行使容認に慎重論な姿勢を示す声明を発表した。公明党は、実質的に創価学会の政治部だから、この意見は無視できない。だが、この創価学会の声明によって、もっとも頭を抱えているのは自民党ではなく、公明党の山口代表ではないか。

     公明党がこの創価学会の見解を丸呑みし、集団的自衛権に真っ向反対すれば、政教分離の概念から著しく逸脱することになる。政党としての資格に疑問符がつくということだ。かと言って、創価学会のご意向を無視することもできない。いま、公明党が目指しているのは、集団的自衛権に反対し続け、政府を思いとどまらせることではなく、政府・自民党とどのような落とし所を目指すかということだろう。どの道、安倍首相が譲ることはない。

     政権に寄生することで生き永らえてきたのが公明党である。仮に立場を野党に変えたなら、存在感が限りなく希薄になり、党の規模は縮小の一途を辿るだろう。公明党幹部の立ち回りが見ものである。自民党は間違っても、公明党との安易な妥協をはかるべきではない。


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    12 Comments

    yasu

    苦言を一言

    ブログ主に苦言を一言申し上げる。
    公明党がそもそも占領憲法違反のイカサマ政党であるという
    認識がないのでしょうか?
    創価学会の見解を丸呑みすれば「違憲」ではないでしょう。
    創価学会=公明党という現状そのものが「違憲」ですよ。

    • 2014/05/19 (Mon) 10:49
    • REPLY

    こはる

    No title

    一宗教団体が政治見解声明を発表する事に、何故マスコミは「政教分離」の非を問わないのか?

    日本国の為に命を捧げた方々の御霊殿・靖國にお参りする政府要人には勘違い甚だしく「政教分離」を言いながら、明らかな宗教団体が政治的活動の一端を見せる事には頬被り。

    公明党が方便で創価学会と別組織にしたからと言って、決して一宗教の影響を取り去った存在ではないのは自明の事ですから、確かに存在自体が違憲な党ですね。
    改憲させない頑張りをしながら集団的自衛権の解釈には「改憲が先」と小姑論法。これが宗教や政党を名乗るのもはっきり言えば烏滸の沙汰。

    • 2014/05/19 (Mon) 18:16
    • REPLY

    やす@管理人

    Re: 苦言を一言

    yasuさま、

    いつもありがとうございます。
    さて、公明党ですが・・・。
    私はこの党のことを、主義主張も含め、一度たりとも認めたことはありません。
    ただ、現実として、この党は存在し、そして議席も得ています。その現実の上で書きました。

    私は、どちらかというと、占領憲法の政教分離原則の欠陥(解釈含む)も指摘しなければならないと考えています。
    具体的に言うなら、米国憲法第一条の政教分離が「米国は国教をもたないという宣言」であったにもかかわらず、これが日本に輸入された時、「政治と宗教の厳格な分離にすり変わった。」、もしくは「GHQが国家神道を排除するために厳格な分離条項を埋め込んだ」という史観です。

    公明党という政党が現行憲法第20条一項に違反しているというご指摘はその通りだと思います。

    • 2014/05/19 (Mon) 20:42
    • REPLY

    ヨゲラ

    No title

    もう神道はいらないよな〜
    アジアのイスラム教だからな〜

    74式戦車

    No title

    皆さん色々な主義主張はあると思いますが、解釈改憲だけはやるべきでないと思います。
    それは、立憲主義の否定であり、ただの一総理が国民よりも上であるというような間違った考えを正当化することになるからです。為政者は国民に仕える下僕なのです。
    もし集団的自衛権の行使容認を進めるのであれば、きちんと憲法改正の手続きをとるべきです。
    国民の議論を経るべきです。
    これでは、仮にあなた達が気に入らない政権が誕生したときに、解釈改憲で何かをやろうとした時に同じ事が起こるという事です。

    • 2014/05/20 (Tue) 16:39
    • REPLY

    こはる

    No title

    <ただの一総理>ですか。
    今日本を取り巻く厳しい安全保障の状況を感じれば、イザという事態に即応出来る様に法整備をして置いて下さい、と思うのが総理大臣への国民の委託意思だと、私は考えます。
    議会制民主主義を執る日本国に於いて、私は総理大臣を<只の一総理>とは位置づけられません。
    最たる公僕であり且つ一国を政治的に代表する存在は、組織上国民の上に位置されるものと考えます。
    だからこそ、無能な政権を選ぶ事は害悪なのです。

    国家防衛の大事という場合に、国のリーダーが国家国民の為になるべく超法規決断をせずに合法に国家運営出来るように備えて置く事に、何の疑問がありましょう?
    改憲が先、というならば改憲推進論者でいらっしゃるのでしょうか?

    拉致被害者を長い年月奪還出来ずにいる我が国の困難を見つめずに、何時までも平時の司法論をもてあそぶ方々が、同じ被害に遭ったらどう主張されるのか?それとも加害国に親しみを持ちますか?

    • 2014/05/20 (Tue) 19:36
    • REPLY

    名無し

    >こはる
    >改憲が先、というならば改憲推進論者でいらっしゃるのでしょうか?
    >加害国に親しみを持ちますか?


    護憲論者、というか9条信者ですね。
    邪神を崇拝する狂信者には日本の現状は理解できないのでしょうか?


    >私は総理大臣を<只の一総理>とは位置づけられません。
    >一国を政治的に代表する存在は、組織上国民の上に位置されるものと考えます。

    鳩ぽっぽやすっから管が“国民の上に位置されるもの”ですか?ああいう無能連中を<ただの一総理>と軽く扱うことの何が気に食わないんですか?

    • 2014/05/21 (Wed) 07:42
    • REPLY

    yasu

    解釈は解釈に過ぎない

    74式戦車 殿

    もともと自衛権に個別も集団もないのです。
    欠陥だらけの占領憲法に明文規定がまるでないから
    便宜上これまでは集団的自衛権はあるけれど行使しないという解釈をしてきたと思います。
    「改憲が筋だ」という主張はごもっともですが
    3分の2のハードルは高すぎる。
    96条の先行改正ができなければ
    現状では9条改正は実現不可能ですね。
    安倍さんが在職中は無理です。道筋をつけるのが
    精いっぱいというところでしょう。
    一方で、支那や北ゴキブリの暴走は改憲を待っちゃくれません。
    解釈で自衛権を個別に制限してきたのだから
    解釈変更で集団に広げることの何がおかしいのでしょう。
    これはあくまで自衛権に関する解釈であり、
    そのほかの条項にはほとんど影響はなく、
    時の政権が自由に変えられるとしても
    あくまで自衛権の範囲に限った解釈変更なので
    全く問題ないでしょう。
    個人的には占領憲法を破棄して自主憲法を制定すべきだと考えています。
    ゆるゆる解釈を許す20条も自主憲法では断固厳格化すべし、ですね。

    • 2014/05/21 (Wed) 11:28
    • REPLY

    こはる

    名無し 様

    愚鳩でもすっから菅でも、議会制民主主義国家・日本の選挙を以て四年間の政権を得た阿呆達なら、仕方なくも認めざるを得ないと心得ます。
    それはまるで彼の極東軍事裁判に似て、(09年夏の総選挙は日本を敵視する外国勢力の助けと、毀日売国に精を出すメディア主導の選挙だったと思いますので)裁判(選挙)の不当性は問いたいものの判決(結果)は受け入れるしかない、と考えるからです。
    <だからこそ、無能な政権を選ぶ事は害悪>だとも先のコメントには書かせて戴きました。

    • 2014/05/21 (Wed) 14:19
    • REPLY

    公明党と分れてお互いスッキリ

    No title

    やはり安倍さんには公明は似合わない。
    創価学会が反対の見解を公表し、公明党に対して、憲法解釈による集団的自衛権の行使容認に反対するよう強い影響力を及ぼそうとしているのであれば、明らかに政教分離違反である。

    この切迫した東アジア情勢の中、日本国民の生命と財産を守るため、この際、自民党は創価学会および公明党と手を切って、同じく危機感を共有している他の政党と組んで、憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使容認を進めるべきとの声が、巷にあふれている。

    いい機会だ。この時期を逃がさないで、公明党と手を切ろうではないか!

    • 2014/05/22 (Thu) 14:17
    • REPLY

    公明党と分れるべきです。

    この期を逃さないで!

    やはり安倍さんには公明は似合わない。
    創価学会が反対の見解を公表し、公明党に強い影響力を及ぼそうとしているのであれば、明らかに政教分離違反である。

    この切迫した東アジア情勢の中、日本国民の生命と財産を守るため、この際、自民党は創価学会および公明党と手を切って、同じく危機感を共有している他の政党と組んで、憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使容認を進めるべきとの声が、巷にあふれている。

    いい機会だ。この時期を逃がさないで、公明党と手を切ろうではないか!

    • 2014/05/22 (Thu) 14:20
    • REPLY

    武南 昭

    集団的自衛権にからみ

    民主党と維新と結いとみんなの党との大合併と公明党との連立政権を望みます。

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