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    まるで選挙2連敗が初めての敗北であるかのように辞任の弁を述べる、福島瑞穂

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     社民党の福島瑞穂が党首を辞任すると発表した。福島は会見で、「衆院選の敗北と、参院選の敗北の責任は、党首である私にある」と語ったが、これはまやかしである。社民党は結党以来、選挙でほとんど勝ったことがないのだ。敗北は今に始まったことではない。

    福島瑞穂

     これは、社民党の得票数の推移を、1996年の衆院選からグラフ化したものだ。社民党の得票数は、1998~2000年の選挙をピークに下がり続けている。1998年の参院選では、選挙区で240万票を超していた得票数が、今夏の参院選ではたったの27万票。ピーク時の僅か11%ほどまで落ち込んでいる。比例区では、2000年の衆院選で560万あった票が今回は125万票。およそ5分の1である。

    社民党 得票数の推移

     55年体制で、自民党と2大政党を構成していたころ、公明党も民社党も影が薄かった。マドンナ旋風という、平成に入ってから政治の内容とは一切関係ないブームが起き、土井たか子を中心に注目を集めたが、それも一瞬にして萎んでしまった。村山富一が自民党に担がれ、首相になったが、それを期に党是を180度転換し、サヨクの反発を招いた。以後、社民党は国民からの支持を減らす一方で、復活の芽すら見えないまま、惰性の存在であり続けたのである。

     “反対のための野党”こそ、社民党の正体である。自民党=体制に反発していれば票になるという時代があったのだ。体制の足を引っ張ることだけで溜飲をさげる、怠惰な有権者が多かったのだ。社民党は、前身である社会党時代から、そんな戦後サヨクの受け皿として機能していた。

     何でも反対していれば良いという時代は終わったのだ。時代に多少は敏感な維新、みんならは、「“何でも反対”はしない」と公言し、社民党の轍は踏むまいと必死である。どちらかというと、小沢一郎は時代に逆行し、その“何でも反対”に向かいつつある。民主党はいつまでたってもどっち付かずだ。

     福島は辞任にあたり、こう語ったという。

    「国会議員でありつづけるし、戦っていこうと思っている。現場の様々な人と強力にタッグを組む。私も自由になった分、より自由にフットワーク軽くやっていく。玄海、伊方原発にも行きますよ」


     福島はこの日、あの山本太郎に共闘を呼び掛けたというが、山本や有田ヨシフと同じフィールドに立つべく、活動家に転身(戻る?)しようとしているなら、実は案外お似合いかもしれない。だが、心ある日本人が立ち上がれば、いずれ彼女が国会に召致され、慰安婦問題で糾弾される日が来る。フットワークは軽くなっても、逃げることだけは止めていただきたいものだ。


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    4 Comments

    kashira

    No title

    <フットワークは軽くなっても、逃げることだけは止めていただきたいものだ。>
    これはうまい。
    売国奴という言葉が最も当てはまる人物の一人です。
    本当にこいつが糾弾される日が待ち遠しいです。

    あと、どんな野党であっても反対のための反対は本当に止めてほしい。
    非現実的な理想を言うとか、反対のための反対をするだけなら誰でもできます。そんなことするために税金を使わないでいただきたい。

    • 2013/07/26 (Fri) 13:59
    • REPLY

    気まぐれ親父

    No title

    テレビ見て笑っちゃいました
    アナウンサーから感想求められて
    “すごく手ごたい感じました”

    γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ わはは・・。

    この人も鳩と全く同じ反省とか恥とかないみたい
    よくテレビに出るよ
    結果比例区で一人

    。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。ビエェーン 悲しすぎる~

    • 2013/07/26 (Fri) 16:16
    • REPLY

    yasu

    ある意味幸せ者

    コイツを見ると、ある意味つくづく幸せ者だと思う。
    物を盗んだり、人を殺したりすることがなくなる社会が
    実現すると思い込んでいるように見せかけ、
    多くの人をだまして生計を立て、
    自らの行いを恥じることもなく、
    人権や平和を重んじる博愛に満ちた善人を演じている
    そんな偽善が見透かされ、支持者を失っていることにも
    目を向けず、いけしゃあしゃあと偽善を貫く鉄面皮ぶり。信じるものは救われると説く、どこぞの教祖様と似ているが、
    やってることは詐欺師と五十歩百歩だよね。

    • 2013/07/26 (Fri) 18:03
    • REPLY

    61

    税金泥棒

    このような人が国会議員として
    報酬を得ているということは
    在日の半島人が生活保護を受けているのと
    同じではないか。
    実に不愉快。
    国会議員を辞めるべき。
    戦ってくれなくて結構。

    • 2013/07/27 (Sat) 07:10
    • REPLY

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