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    archive: 2022年05月20日  1/1

    溜息と怒りが入り混じる思いの橋下ツイート

     いまの橋下徹に、かつて一部から「時代の寵児」ともて囃された面影はない。それどころか、発言のたびに四方からヒンシュクを買い、言論人としての価値を下げまくっているのが橋下自身であるように思える。ケチのつきはじめは、既に広く周知が進んだウクライナ降伏論で、「市民の命」を守るために「降伏」し、「20年後に国を再建」するというもの。どれだけ現実離れした論かは、最早語るまでもない。それに加えて上海電力問題が徐...

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