archive: 2018年10月 1/31
南鮮徴用工訴訟でのあり得ない司法判断 ~ 日韓断交を決断すべき時

注目されていた南鮮徴用工訴訟で、南鮮大法院が30日、新日鉄住金に原告1人当たり1億ウォン(約1,000万円)の支払いを命じた。大法院は日本で言う最高裁だ。南鮮司法が日韓間の個人請求権を認めたのが控訴審判決で、最高裁はその判決を追認し、新日鉄住金の上告を退けた。まったく、「あり得ない判決」である。 南鮮司法がこの訴訟のテーマとしていたのは、日本による朝鮮半島併合の違法性、および、日韓基本条約・請求権協定...
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2018/10/31 (Wed) 07:06
Category 外交