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平昌開会式出席問題 ~ 自公幹部は余計なことをするな!

河野太郎氏が外相に就任した頃、保守派の間には氏の外交を危ぶむ声があった。なにせ、あの河野太郎の息子である。特亜に媚びる外交は勘弁してもらいたいという声がチラホラ聴かれたが、それは杞憂だった。実際、河野外相は極めて活発に世界を回り、良い仕事をしている。 カナダ・バンクーバーで開かれた北朝鮮問題に関する外相会合は、台北圧力方針を確認し、またそれを強化する場だったが、主導的な役割の一翼を担ったようだ。...
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2018/01/18 (Thu) 07:09
Category 外交