archive: 2017年11月28日 1/1
普段は多様性を強調しつつ、論敵にはそれを適用しない、朝日新聞の二重基準

朝日新聞が、「徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者である小川榮太郎氏に対し、謝罪と訂正のみならず、賠償まで求めた、スラップ紛いの申入書が、今も話題だ。同書の売れ行きは絶好調のようで、Amazonでは政治、マスメディア/ジャーナリズム、メディアと社会の3部門で1位を走る。出版元の飛鳥新社も、炎上商法とばかりに、新聞広告のキャッチコピーをこのように変えたようだ。 「朝日新聞...
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2017/11/28 (Tue) 07:08
Category メディア