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    archive: 2017年09月13日  1/1

    自国にミサイルを向ける国家の指導者を礼賛するバカども

     “闘魂外交”だか何だか知らないが、アントニオ猪木が政府の自粛要請を拒否し、北朝鮮に渡った。北のナンバー2の猪木との会談は、猪木を伝書鳩として利用するための厚遇だろう。帰国した猪木は、北の「国際社会が圧力をかけるかぎり実験を続ける。よりレベルの高いものにしていく」というメッセージを忠実に伝言し、自身の考えとして、北との「対話」の必要性を主張した。 特定アジア三国は、日本の政界や財界、ジャーナリズム界...

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