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「朝日新聞」「南鮮」という2つの戦後レジームの終わり
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当然の成り行きと言えるが、朝日新聞が四面楚歌の状態だ。日本最多(世界最多でもある)の発行部数を誇る読売新聞が、慰安婦報道と吉田調書の報道で朝日への批判を強めているのは、捏造や歪曲に対する同業社としての批判はもとより、ここで一気呵成に朝日の読者を切り崩し、自社への取り込みを画策している2つの動機があるはずだ。ただ、産経、読売に続き、毎日までもが朝日批判を展開しており、日を追うごとに外堀が埋められて...
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2014/08/31 (Sun) 10:40
Category 史観