archive: 2014年05月19日 1/1
創価学会声明に困惑しているのは、自民党ではなく公明党だ。

日本が集団的自衛権行使の容認に舵を切ろうとする中、支那が条件反射のように反発し、南鮮がそれに続く。南鮮は、名目上は西側陣営の一国だが、日本を実質的な敵国と捉えている。いくらアメリカ様が「日米韓の連携の重要性」を説いたところで、効果はないと見える。放っておけばよい。ひとたび半島有事が起きた際、きっと独力で対処するのだろう。彼等にはふたつのことを言っておくべきだ。「銃弾が足りなくなっても泣きつくなよ...
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2014/05/19 (Mon) 07:33
Category 政治