archive: 2012年08月17日 1/1
尖閣、竹島問題 〜 日本国憲法の在り方が問われている
No image
2日前の終戦の日、様々なネット言論や新聞記事を興味深く読んだのだが、最も愚劣な記事のひとつが北海道新聞の社説だった。中央の大新聞は、言葉を濁しながら、その濁した言葉の中に屈折したイデオロギーを忍ばせる手を使うことが多い。一方で地方紙の主張はより直線的だ。北海道新聞の社説: 終戦の日 平和のバトンつなごう(8月15日)道新は野田政権の集団的自衛権、武器輸出三原則の緩和を「危うい」と牽制し、いまや世界の...
- 1
- 0
2012/08/17 (Fri) 12:22
Category 外交