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旭日旗禁止における当局の安易な妥協と自虐史観

昨日のU-20女子サッカーワールドカップの日韓戦は、競技としては爽快な勝ちだった。戦術、組織力、個の能力全てにおいて、ヤングなでしこは相手国を完全に凌駕していて、同点に追いつかれた時点でも負ける気はしなかった。一方、韓国の12番の、試合後の握手をも拒絶するような悪態を見て、不快な気分を味わったことも確かだ。この選手は、競技以前にスポーツマンシップを学ぶべきだろう。不快なことは、韓国の12番だけではなかった...
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2012/08/31 (Fri) 16:16
Category 社会問題