Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT ⚪思想と良心の自由や言論の自由、多様性の尊重などは、このようなときにこそ必要だと思う。同性婚を好きな人もいるならば、それを嫌う人もいるのが自由と多様性。あたりまえのことではないかと。 ⚪補足するまでもなく、社会的な偏見や差別、言葉の暴力やいじめなどは悪いことだ。ただ、そのような人たちの人権もまた、法の下、平等に尊重されなくてはならないだろう。その上で、同性婚などに批判があるのなら、それはそういう意見もあるということなのではないかと。言葉の暴力でいうなら、岸田総理の「増税!」という言葉のほうが、日本国民の心を痛めつけてきただろう。 ⚪これは個人的な感想だが、スシローの事件も社会問題となっているが、これも自由と多様性の問題なのかもしれない。マナーを守ることはあたりまえだが、マナー違反の懲罰はどこまでにすべきなのか。 ⚪たとえば、お客様はマナーを必ず守らなければならないお店や寿司ネタを絶対美味しいと必ず言わなければならないお店があったら、そのお店で食事を楽しむことはできるだろうか。高級レストランには高級レストランのマナー、ファミレスにはファミレスのマナー、お客様にも人それぞれにさまざまな価値観があり、時に迷惑をかけることもあるのは、世の常ではないかと。悪意や悪ふざけが良いといっているのではなく、限度の問題なのかもしれない。 ⚪もっと言えば、スシローの事件は、お店側に非はないが、世間でも指摘されていることだが、その怒りで裁判を起こしても、金銭的な賠償だけなら解決にはならないのかもしれない。たとえば、映画館の最初に流れる盗撮禁止動画のようなマナー動画を最初の注文画面で多言語対応で流れるようにしてはどうだろうか。また、ネットのコメントでは、逆に騒動を起こした家族をスシローに招待してマナーを守り食事を楽しむ様子を動画配信してはどうかという意見もある。まだ高校生なのだからスシローでアルバイトとして一年間働かせるなどして、改心して社会勉強させることもできるだろう。社会問題なのだから、お金以外の解決策も考えたほうが、スシローだけではなく日本社会全体にもよい動きになるのかもしれない。 ⚪岸田総理は、安倍総理とは異なり、仲間をかばわず更迭や辞任を繰り返しているが、はたしてそれが「泣いて馬謖を斬る」ことになるのか、それとも「馬鹿」なイエスマンしかいなくなるのか、それは更迭や辞任をした本人たちの心境次第なのかもしれない。 PASSWORD SECRET ※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。 ※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。 SENDDELETE