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    「森友問題で解明チーム」 ~ 野田聖子には立民党移籍が相応しい

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     支持率3%の野党第一党代表が、21日に開いた党執行役員会で「私自身、スイッチは完全に入っている」と気合を入れたのだという。7月には「ギアを一段上げたい」と発言し、今月に入ってからは「ギアを三つくらい入れ、全力を挙げる」と語っていたそうで、ギアを上げようと思ったらエンジンのスイッチをオンにしていないことに気づき、今更「スイッチオン!」ということなのかもしれない。

    枝野


     さて、彼らの手始めといえば相も変らぬアベガー作戦のようだ。支持率3%さんが、安倍前首相が推進した「アベノミクス」の検証結果を公表し、「金持ちを大金持ちにし、強い者をさらに強くしただけで、格差や貧困問題の改善にはつながらなかった」と結論づけた。要は失敗だったという見解だ。そもそも彼らがアベノミクスを好意的に評価するはずもないので、こんな検証結果を公表したところで「あっ、そう…」と言われて終わりだろう。朝日新聞と同じで、最初に設定された結論に対し、否定的評価を肉付けしていくだけの作業だ。

     だが彼らは、相手方の評価をする以前に、2012年の下野以降の自分たちの総括を先ずすべきではないか。安倍長期政権を許したのは、国民の安倍前総理への信頼ももちろんあるが、政治に緊張感を持たせる野党の存在感が皆無だったことも要因だ。アベノミクスには批判ばかりで効果的な対案はなし、空けても暮れてもモリカケ、桜のワイドショー政治で、コロナ対策が後回しにされる場面も散見された。そういう人たちが「アベノミクス評価」とは100年早い。

     モリカケとはマスコミと野党がグルになって、政権転覆を狙った一大キャンペーンだ。しかし、そのキャンペーンもことごとく不発に終わり、今現在、世間の関心があるとも思えない。そんな状況を麻生副総理が辛辣に評している。

    麻生財務相 森友公文書改ざん問題「読者の関心あるの?」(変態新聞)

     森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題で、メディアが記者会見などで自民党総裁選候補者に再調査するかどうか意向をただしていることについて、麻生太郎財務相は21日の閣議後記者会見で「これからの政権に前の政権の評価を聞いて読者の関心があるのかねえ」と述べた。森友問題を「すでに終わったこと」にしたい麻生氏の姿勢がにじみ出た格好。これまでの財務省による調査は不十分だとの声が根強い中、問題のある発言と言えそうだ。


     これは普通の国会議員や閣僚の答弁ではなく、「麻生節」としてカテゴライズすべきもの。先日もコロナの状況を「曲がりなりに収束して、国際社会の中での評価は極めて高いと思います」と発言し、変態新聞ら左派メディアは一様に、「問題のある発言と言えそうだ」と批判的に報じている。

     だが実際は、麻生副総理の言う通りだろう。森友問題は、資料として出てきた故赤木氏の「政権に忖度したことはない」という言葉に裏打ちされたとおり、安倍忖度説は完全に否定された。ひところは政権を倒せるとの希望を託した森友問題だけに、手放すのは惜しいのだろうが、もうとっくの昔に旬は過ぎている(旬があったとして)。今は総裁選の真っ最中で、今後、候補者がどのように日本を導いていくのか、その発言に注目が集まっている。その状況下で「モリトモがー」とやるのは、周回遅れどころか、リタイヤすべきレベルだ。

     ただ、その総裁選にも変なのが混じっているから始末が悪い。

    森友問題で解明チーム 野田聖子氏インタビュー―自民総裁選(時事)

     ―森友学園や桜を見る会の問題について検証する考えを示しているが。

     菅政権になって衆参の補欠選挙・再選挙は全て敗北している。菅政権の新型コロナウイルス対策が悪いと総括しているが、その前のことがもやもやしているからだ。自民党の仲間が疑われているとすれば、党内で検証しないといけない。うやむやのままは良くない。解明チームをつくり、国民に説明責任を果たす。


     やろうとしていることは、立民党らの「なんとか検証チーム」と同じだ。このような過去の2政権に対して後ろ足で砂をかけるような行為を好意的に受け止めるのは、野田を担いだ二階を含めてごくわずかだろう。もっとも、野田は総裁に選ばれる可能性がゼロだからこういうことが言えるのだ。こういうのを本当の泡沫候補という。

     野田聖子は、自民党総裁選に出馬する前に、立民党にでも加わるとよい。彼女が出ているがために、総裁選の議論のレベルが数段階下がっているようにも思える。選択肢は多いからよいというわけではないことがよくわかる、自民党総裁選だ。


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    河野太郎は、「日本端子問題」について“即刻”説明すべきだ

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     自民党総裁選を争う高市早苗候補が、台湾の蔡英文総統とWeb会議を開いた。他の陣営では絶対に実現しない顔合わせだろう。高市陣営には、日台議連の古屋会長、台湾と親交が深い岸防衛相がおり、加えて高市氏を全力でバックアップする安倍前総理がいる。この会談の実現には、大きな政治力が必要だったはずだ。だから、他の陣営には無理なのだ。高市氏がツイートで、蔡英文氏のことを“台湾民進党主席”と表現していることにも注目だ。台湾与党の首席と自民党総裁が“対”の関係を表現している。


     高市氏がそういった知性を示し、陣営が国際規模で高市氏をバックアップするなか、他陣営にはそういうダイナミズムは見られず、知性とは真逆の言動も散見される。象徴的なのセクシー環境相だ。

     地元で河野太郎支持を表明した会見で、進次郎は「コロナで日本も世界も変わる時に、自民党も変わらなければならない」と、意味不明な発言をしていた。一時期、政治家が「改革」を叫んでいればそれなりに評価された時代もあったかもしれないが、意味不明な掛け声では何を目指すのかが全くわからない。このセクシー大臣は更に、記者から「河野氏のどういった政策が党風一新と感じるか?」との質問され、「私は河野太郎自身が党風一新だと思っています」と“ポエム答弁”をしている。国会答弁なら議事録が止まるような発言だ。要するに、改革とか党風一新だとかを言っていながら、中身がないのだ。

     拙ブログでは、過日のエントリーで、改革を叫んでいる河野太郎自身が、実は「古い自民党の温存と延命」を内包していることを指摘した。派閥の力学の相対的低下によって、安倍・麻生両氏の影響力低下を目論んでいる。だから石破と組み、森友問題の再調査が必要と、安倍・麻生両氏にケンカを売った。だが、政治とカネが問題なら、河野太郎にも説明してほしいことがある。昨日からネット界隈を席巻している「日本端子株式会社」問題だ。


     ジャーナリスト篠原常一郎が自身のYouTubeでこの問題を告発している。河野洋平が会長を務め、太郎の実弟の二郎が社長、太郎自身も役員経験がある日本端子の中共での子会社、北京日端电子有限公司をめぐる利権と、その企業の中共側出資会社には中国共産党の選りすぐりのエリートがいるという事実だ。そして日本端子は中共というジェノサイド国家で稼いだ金を河野太郎に献金し、太郎の政治活動を支えているという告発だ。

     河野太郎が「自分を首相にしろ」というなら、まずはこの「日本端子問題」にかかわる事実関係について、明確に説明をすべきだろう。そしてこの告発が事実なのであれば、その時点で河野太郎が有資格者であるのかの議論が必要になる。河野は、党員・党友投票が終わるまで説明責任を引き延ばそうとするだろうが、ネットの良心派はそれを許してはならない。河野太郎が自民党総裁として有資格者であるかどうかの根本的問題なのだ。


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    概念でしか安全保障を語れない人物に日本を任せることはできない

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     昨日のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」は、総裁選に立候補している4名の安全保障政策を比較するうえでは格好の材料となった。冒頭、番組側から「敵基地攻撃能力の保有」、「米中距離ミサイルの配備」の2点について、候補者の見解を求める質問が出されたが、4名の回答は下の絵のようなものだった

    敵基地攻撃 河野、野田氏は否定的


     河野太郎に関して言えば、この人物が具体的な安全保障政策を持っているかどうかすら疑問だ。抑止力を語るなかで、河野は「情報収集能力の向上」と「日米同盟によるメッセージ力」を挙げている。しかし、これらはむしろやって当たり前のことであって、政策ではなく、どちらかというと概念に近い。我々国民はもっと具体的な政策議論を期待しているのだが、具体性をもって政策を語ったのは高市氏のみだった。

     米国が東アジアへの配備を検討している中距離ミサイルについては、積極的に採用する姿勢を見せたのも高市氏のみだった。岸田氏は「提案をきかないうちに賛否を申し上げられない」というが、完全に受け身であった、日本から提案しようという姿勢が皆無だ。野田に至っては、「軍備の話からというのは考えられない」という平和ボケっぷりを披露した。彼女は社民党か共産党に移籍したほうが心地よいのではないか。

    日曜報道 THE PRIME


     河野は持論を展開してたが、その内容は「アメリカだけが引き金に指をかけているミサイルを日本に置いたからといって日本の抑止力が高まるわけではない」「中国に対してどういう抑止力を想定していくのか、慎重に議論をした上で、日米同盟の役割分担を決めないと議論にならない」「日本がやらなければならないのはミサイルだけではない」というもの。ここでも具体的な内容は皆無である。評論家なら許されるが、日本の政治リーダーになろうとする人物としては完全に不足だ。

     敵基地攻撃能力について河野は、「敵基地なんとか能力みたいなものは、こっちが撃つ前に相手が撃たなかったら相手の能力が無力化される。かえって不安定化させる要因になる」と発言している。これは現状を全く無視した議論だろう。中共も北朝鮮も、日本全体を射程に入れるミサイルを、いま保有している。それは即ち、彼らは日本の軍事基地を攻撃する能力を保有していることも意味するはずだ。そういう全体に立てば、地域の不安定化の要因になっているのは中共であり、北朝鮮ではないのか。

     つまり、河野太郎の場合は、安全保障においては「スタートライン」が違うと思わざるを得ないのだ。首相となる人には、理想や概念を持つだけでなく、現実的かつ具体的な政策は必須だ。高市氏以外の候補者には、河野をはじめ、それが決定的に欠落している。近い将来、中共の軍事力は米軍を凌駕する可能性すら語られている。つまり、東アジアの軍事バランス均衡は、徐々に崩れていく。そういう現実を観ずして、敵基地攻撃能力が「地域を不安定化させる」と主張する認識は、甘すぎると言わざるを得ない。

     私はこういう人物に自分や家族の生命を預けたくはない。総裁選は高市氏の一択である。


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    「敵基地攻撃能力は昭和の概念」が表す河野太郎の“クズ”っぷり

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     緊急事態宣言に加えて折からの台風もあって、昨日は一日中、家を一歩も出ずに過ごしたが、自民党総裁選にかかわるメディアの異常さを改めて認識したのが、日本記者クラブ主催の総裁選討論会だ。実際に時間配分を計ったわけではないが、記者の指名質問が河野太郎を中心に回っており、高市氏は満足な発言の機会を得られなかった。この偏りは、メディア上層部から「高市には喋らせるな」というような指令が出ていたのではないか、もしくはメディア同士が、「質問では河野を多く指名しよう。その次は岸田で」などと裏で握っていたのではないか、という疑念を生じさせてもおかしくない異常さだった。ちなみに代表質問を行ったのは、橋本五郎(読売)、坪井ゆづる(朝日)、佐藤千矢子(毎日)、小竹洋之(日経)の4名だったことを記憶しておきたい。

     河野に質問が集中することには良い面と悪い面がある。悪い面は、視聴者に対して河野太郎という候補の刷り込みが行われることだ。逆に良い面があるとすれば、簡単にボロを出すこと。彼は、そのボロを出すまいと、質問に対しては極めてシンプルな回答を述べようとしているように映る。持論を披瀝する場面での雄弁さとは対照的だ。ただし、そんな河野でも、意図してケンカを売るような場面がある。

    河野氏「敵基地攻撃能力は昭和の概念」(産経)

    自民党総裁選に出馬した河野太郎ワクチン担当相は17日午前の記者会見で、弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する敵基地攻撃能力の保有に関し「おそらく昭和の時代の概念だ」と述べた。

    その上で、敵基地の無力化のために電磁パルスを活用することに言及した高市早苗前総務相を念頭に「電磁パルスを使うにしろ何しろ、今、議論すべきなのは日米同盟でいかに抑止力を高めていくかだ」と強調した。(以下略)


     河野太郎は防衛相当時の昨年6月、イージスアショア配備計画の停止を突然発表した。直前に安倍総理と菅官房長官(いずれも当時)には説明したが、説明というより結果報告としての意味合いが強いものだったという。特に安全保障政策では、ひとつの政策を見合わせる場合、次の手(代案)を準備しているものだ。ところがこの停止には代替え案もなかったという。

     河野をかばうためという意味もあったのだろう。安倍前総理はイージスアショア計画の停止を受けて「敵基地攻撃能力」の保有の検討を表明した。この「敵基地攻撃能力」は安倍前総理の持論であり、小泉内閣の官房副長官だった2003年から検討すべきだと主張してきたものだ。つまり、河野は自分の尻を拭ってくれた安倍前総理に対し、「あなたの考え方、概念は古い」と返しているのである。総裁候補として以前に、人としてクズと称するに相応しい。少なくとも私は、こういう人物を心から軽蔑する。

    河野太郎


     「今、議論すべきなのは日米同盟でいかに抑止力を高めていくかだ」という主張にも中身がない。「改革を前に進める」と理想論を述べながら、安全保障政策上は戦後の「対米依存」に逆戻りだ。しかも、「日米同盟でいかに抑止力を高める」というのは単なる概念であって、河野は具体的政策を何も提示していないのだ。

     恐らく日経の記者だろうが、昨日の記者クラブでの討論会で、南鮮をホワイト国から外した政府の方針が「むしろ日本の企業を困らせるだけの結果になっている」という誘導質問があった。これに乗るバカはいないと思ったが、河野は「日韓双方の努力が必要」と回答している。南鮮勢力はこの回答に歓喜し、河野推しを一層加速させるだろう。

     こういう人物を日本の総理大臣にしたら、2009年当時の民主党以上にのっぴきならないことになる。その危機感を、広く共有したい。


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    「小石河連合」が叫ぶ改革の嘘と、暗躍する老害

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     昨日、自民党総裁選の告示日を迎え、各候補が所見発表と共同会見に臨んだ。所見の内容も記者への答弁能力も高市候補が頭一つ抜けていたような印象だったが、これは自分にも高市氏を贔屓目に見るバイアスがかかっている可能性があるので、他の方の主観に委ねたいと思う。

     ただひとり、野田聖子が浮いていた。極めつけは対中外交と安全保障についての質問が記者から飛んだ時、野田は「米中で緊張感のある中で、日本は賢く対応する絶好のチャンス」とのたまった場面だ。評論家の八幡和郎氏は、これを評して「これではムンジェイン大統領の日本版だ」だとコメントを書いておられたが、まさに言えて妙だ。そういえば、河野太郎が連発する「ぬくもり」は、どことなくルーピー鳩山の「命を守りたいのです」を連想させる。岸田氏は下馬評通り、何を言いたいのかわからない場面が多かった。

     とにもかくにも、これで4候補が揃ったわけだが、注目は推薦人の中身だ。注目された野田聖子の推薦人20名の陣容は、下記のようなものである。

    野田聖子 推薦人


     案の定、20名中8名が二階派で占められている。二階の協力が無ければ、野田は再び推薦人不足で撤退という構図だったのだ。ほかには、今回の総裁選で草刈り場になっているといわれる竹下派から3名、存在すら忘れていた石原派から1名で、他の8名は無派閥というバランスの悪さだ。無理やりこしらえた推薦人グループなのだろう。

     では何故二階が野田を無理やり出したのか。ジャーナリストの山口敬之氏がDaily WILL Onlineで「自民党総裁選:「高市急伸」に対し「河野・二階傀儡政権」構想が浮上か【山口敬之の深堀世界の真相 No51】」と題した記事で解説しているが、永田町の裏のメカニズムが手に取るようにわかる力作で、政局を読むうえでは必読だ。つまり、河野を、安倍・麻生両氏と対立する中で勝たせようとしているのも二階、野田聖子を出馬させたのも二階であるということになる。

     要するに、二階氏としては、

     (1)高市が伸びている以上、決選投票は避けられない
     (2)地方票のボリュームが少ない決選投票では、岸田票と高市票を足し合わせた「2位3位連合」に河野は勝てない
     (3)しかし、野田に恩を売って出馬させれば、野田は高市から「女性宰相期待票」の一部を、河野・岸田から「リベラル・ジェンダー票」の一部を掠め取る事が出来る
     (4)第一回投票で野田が25+αの国会議員票を獲得すれば、それは即、決選投票で二階が自由にできる票となる

     という見方をすれば、全ての現象の辻褄があってくるのである。(前述の記事より抜粋)


     ということは、保守派からもリベラルからも一様に嫌われていた古い自民党の象徴である二階が、河野を勝たせることによって存続するという、極めて皮肉な結果が待っていることになる。河野、石破、進次郎のいわゆる「小石河連合」は党の改革を叫んでいるが、それは真っ赤な嘘というものだ。彼らの連合が帰着する点は、党の改革とは真逆の「古い自民党の温存と延命」でしかない。彼らは、安倍・麻生という自民党の象徴を「古い自民党」に見立てて対立軸を作ろうとしているが、それを支えているのは「もっと古い自民党」なのだ。

     ここで河野太郎の勝利を許すようなことになれば、今後数年にわたり、自民党を支配するのは二階ということになる。そういう展開が許せないなら、支援する候補者は自ずと決まるはずだ。


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